六芒星巡りをしたい!
と思い立ちました。
先日、服部エリーさんのアカシックリーディングの特訓講座を受けた時、最後にエリーさんの誘導でセルフアカシックリーディングをしました。
その際に出てきたイメージが
三角形 星型 五芒星? と 六芒星 でした。
最初に見たときはなんのことなんだろう…
とずっと思っていたのですが、、
よくよく調べてみると仙台にも政宗さんが残した六芒星がある事を知りました。
もしかするとこのことかも⁉️
とにかく行ってみるしかない‼️
ついに今日行くことにしました。
まずは愛宕神社へ
大きな木があり、街を見下ろせます。
清々しい〜
次は護国神社へ
この時期は菊の展示がありとても美しくかったです。
神前式を挙げるならこちらが良いなーって思っています
次は大崎八幡宮へ
強そう。
どんと祭と言えばココ‼️
こちらも初めて参拝しました。
入り口狭い感じがするけど中はとっても広かった
のんびりした空気が流れておりました〜
つぎは東照宮へ
なんか暗い…と思っていたあの時の私はまだまだ子供だったのですね…
イケイケのネーチャンや学生さん、小学生までお参りに来ていて地元に根付いてる感が半端ないと感じました。
最後は榴岡天満宮へ
学問の神様!
よくわからないけど万能感を感じてしまう!
撫で牛が有名。
無事に回り終えることが出来ました
今回は下見と回る事をメインにしたので全部で3時間位でした。
次はゆっくり回ります。
楽しかった‼️
満足した‼️
そして仙台の五芒星も回ってみたいと思います
伊達政宗公が陰陽五行説に基づいて仙台に
五つの場所を配置したと言われています。
仙台城、瑞鳳殿、大崎八幡宮、東照宮、国分寺、の五つの聖地です。
それらの点を結ぶと五角形になる。
この五芒星は、陰陽道では魔除けの呪符として伝えられています。
歴史的に確認されているもっとも古い五芒星の用法は、紀元前3000年頃のメソポタミアの書物で、
シュメール人はこれをUB(ウブ)と呼んだとのことです。
日本人はシュメール人と深い繋がりがあるとの話しもあります。
五つの場所を配置したと言われています。
仙台城、瑞鳳殿、大崎八幡宮、東照宮、国分寺、の五つの聖地です。
それらの点を結ぶと五角形になる。
この五芒星は、陰陽道では魔除けの呪符として伝えられています。
歴史的に確認されているもっとも古い五芒星の用法は、紀元前3000年頃のメソポタミアの書物で、
シュメール人はこれをUB(ウブ)と呼んだとのことです。
日本人はシュメール人と深い繋がりがあるとの話しもあります。
興味ある方は是非
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