10月神戸→大阪3泊旅続いております。
お次はコレ
2日目は午後から美衣しゃん合流し、
kkdayさんによるブロガー特需で
早速ツアーから脱線しwホテルニューオータニ大阪で寄り道、「絶景デザートセット」を味わい、
正直、ニューオータニの大阪キャッスルビューのお席に根が生えそうでしたが、
お次、こちらに来ました。
大阪は、
建物からモノが飛び出てる系ゾーン
なんの変哲もなかった看板が
↓
↓
30分くらい?経つとえらいことなってたりw
誰こいつww🤣
1時間で1周するらしいよwww
とそして、
グリコw
まあもう、わけわからん。
もはや外国
密かに思ってたら、
ウルフルズの歌詞で、やっぱり同じようなこと言ってて、
やっぱ私だけじゃないんだわw 思うて。
大阪きて時間なければ、最悪、この界隈だけ来れば、もう事足りるんじゃないw
あとそして、
海外旅行 行く必要、ないじゃんww🤣
ま、こんな地で再び、
kkdayさんの大阪楽遊パスを使ったザ・大阪観光体験再開でおま。
切符売り場カウンターで、
スマホでkkdayさんのバウチャー出して、
そこのQRコードピッとするだけ!
なんですが、
この旅行を時系列で書きながら、ツアーの話しだすとグッチャグチャになるのでw
とりあえず、まずは時系列で進んでって、
ツアーについてはm3.comの旅連載の方からも記事の依頼がありますので、後で改めてまとめることにいたします。
冒頭の動画でお示しした通り、
こちらのお船「観光船」ではなく「大阪の橋と、ネイティブ大阪人の生態調査船」的なコンセプト。
ってことで、ディズニーランドのジャングルクルーズばりな「ガイド」のお姉さん
このかたが、20分のツアー中、終始、面白おかしく、わかりやすい解説で盛り上げてくださるわけですが、
私的に「粋」だったのはこのお姉さんに全く関西弁のイントネーションがなかったこと。
自分が関西弁に対して思うことは、お初の有馬温泉で日帰り入浴にも書いた通りなのですが、
お笑いについても、私は「東のお笑い」贔屓です。
落語は江戸落語一択。
最近は漫才&コント系も、明石家さんまさん、ダウンタウンさんなどといった「別格」の方は例外としても、
ガヤガヤした関西系より、ナイツ、アンジャッシュ、サンドウィッチマンなど「標準語」寄りでお笑いを取ってくる方々の方が、お笑いに品を感じるし、心地よい。
中でも「ナイツ」はなんたって、笑点の「水色」三遊亭小遊三師匠のお弟子さん。
この記事がアップされる日の前日、10月30日、福岡での独演会まで追っかけるほどのファンです。
話それましたが、
大阪弁を完全に隠し、ほぼ完璧な標準語で話されるホテルマンなど、ザラなので、
このお姉さんが実は、ガッツリ大阪の方でいらっしゃる可能性だって、あるはあるのですが、
そこは正直、知ったことではない。
ただ「日本橋」(大阪のニッポンバシではなく東京のニホンバシ)のイントネーションがちょっと違っていたので、もしかして、東京ど真ん中の方ではないかな?
大事なのは、関東寄りのイントネーションでも、じゅうぶん人を楽しませることができるわけで、
それを実践されている方が、大阪ど真ん中の、この場にいらしたということ。
関西の方が関東に来て神経をすり減らすことが多いのと同じように、
関東から関西に行くと、若干のアウェー感を感じる中で、
この道頓堀、ある意味大阪の「ど真ん中」で、標準語寄りのイントネーションでお話が聞けたのは、なんか妙な安心感があります!
「調査船」はたくさんの橋をくぐり、
街並みを、いつもとは違った目線で楽しみます。
道頓堀のお水、以前よりはだいぶ綺麗になった、とのことだが、
正直、ここに飛び込む気にはならないww
そしてそれはツアー最後の方でした、
「船長の粋な計らいで、グリコのお兄さんの目の前止まってくれるんですね〜〜」
ハイ、これは完璧に「江戸弁」です。
関西で「粋」とは言わない、ってのは、
隣の神戸の姐さんに確認済みww
このあとkkdayさんの大阪楽遊パスを使用した、大阪ツアー、まだまだ続くのですが、
こうした「お船系」だけでも、前々回の大阪城 御座船と、こちらと、このあとアクアライナーと、3つ。
この3つのお船系のみならず、全てのツアースポットの中で、こちらの「とんぼりライナー」が一番良かったですこと、最後に付け加えておきます。
kkdayさんの大阪楽遊パスはこちら