2015年8月のできごとですよw
女一人旅、ゆっくりリゾート旅行のつもりが、
ナニをまかり間違ったか、ふと思い立ってこんなところへw
だって、
タイといえばニューハーフじゃん!?
チケット入手方法
パトンビーチにステイしておりましたが、歩くには少し距離がありますし、
夜道を女1人だけでここまで来るのにも自信ないため、送迎付きのツアーをお願いしました。
現地ツアーはVeltraさんにお世話になりましたm(_ _)m
(ツアーリンクは末尾…てかいまだに募集してる)
てことで、
来場ww
ナゼか中国語…ww
VIP席がオススメ!
ニューハーフ大好きなので、間近で見たいと思い、VIP席にしました😝
前から2番目〜(-@∀@)
![{A018B190-016B-4365-AF6C-7306925D379E}](https://stat.ameba.jp/user_images/20170529/21/korilakkuma0714/62/39/j/o0480064013948729402.jpg?caw=800)
座席にお水ついてました。
ボトルまでサイモンキャバレー仕様!(-@∀@)
ボトルまでサイモンキャバレー仕様!(-@∀@)
ショーはさすがの完成度
撮影禁止につき、なんとなくこのパンフレットから内容想像してみていただくしかないのですが…
感想
ニューハーフの人数は圧倒的に多い!
ニューハーフショーパブは都内の六本木金魚、札幌のららつーと体験してまいりましたが、なかなかここまでの人数を揃えることはできません!
さすがタイ、ニューハーフが豊富。
現地の友人によると、学校でもクラス2〜3人はニューハーフがいるようです。
差別なく公表できる、オープンな文化なのですね。
これだけ数揃うと圧巻です。
顔よくみるとけっこう「お直し」入ってはいますし、正直、ほとんど男性から抜け出していない方もいらっしゃるのですが、バランスよく演出されています。
どんだけの数かというと…
これまだ全て写り込んではいないです。
ニューハーフとの写真撮影にはチップが必要
ショー終了後、ニューハーフのオネエ様達が外にならんで写真とらせてくれます。
一緒に撮ったらおひとりあたりチップ100バーツ。
一緒に撮ったらおひとりあたりチップ100バーツ。
小銭を用意しておかねば、です🤣
こわいからw
あと、
お目当ての1人だけと写真を撮るのは難しいです
なぜなら、隣にいるニューハーフが勝手に写り込んできて、チップを要求してくるからww
2〜3人と写真撮らされる覚悟でいてください。
でもまあ、やっぱタイ来たらニューハーフ、みとかないとね❗️
機をみてまた行きたいと思いますw
もっともタイ在住の友人によると、ニューハーフだからと言って特に珍しがられることもなく、高校や大学で同じクラスとかそのへんに普通に数人とかいるらしいですけどね⤴︎
うらやましい〜😆
Phuket Simon Cabaret
サイモンキャバレー
利用したツアーはこちら: