湿布の使い分け | こりほぐし整体いおり

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こんにちは!恥ずかしながら昔ぎっくり腰の経験があるサカイダです(>_<)

湿布を貼る際に温めるのか冷ますのか、どちらを貼ったほうが良いか迷ったことはないでしょうか(・ω・)

★冷たい湿布(冷湿布)の特徴として
冷感により抗炎症効果や鎮痛効果が得られ、炎症や痛みの緩和に効果があるそうなので
どちらかというと、筋肉痛やぎっくり腰、ねんざなど、「急性の痛みに効果がある」といわれています。
炎症がおきて熱を持っていたり、腫れている場合は冷たい湿布のほうが効果的です。

★温かい湿布(温湿布)の特徴
温かい湿布は、腰痛や肩こり、神経痛など、「長く続いている慢性的な痛みに効果が有る」とされています。
また、患部が冷たく、動かすと傷みを感じる場所に適しています。
温めて血流を良くすることで血液循環を改善し、新陳代謝を良くすることで筋肉痛や関節痛の緩和効果が有るそうです。
冷たい湿布を貼るよりも、お風呂で暖め保温したり、手をあてて暖めると痛みがやわらぐように感じる場合は、温かい湿布がおすすめです。



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