(그 겨울 발아미 분다 13화 )
전반 개요나 대사나 동영상를 소개하고있습니다
韓国語の勉強中のため私なりに解釈しているところや間違いが多々あると思います。
それをご理解の上、お読み下さい。
間違い等はご了承下さいませ_(_^_)_
その冬、風が吹く 13話の後半のあらすじ?セリフ です
ネタバレ注意
クラブ・・・
ジンソンがお札を数えている時、マンドゥはニヤリと意味ありげに笑い
ジンソンと目が合うと慌てて平静を装う・・・
ジンソン)利子はナシだ。元金だけ返す
マンドゥ)お前と俺の仲で、俺とスの仲で何が利子だよ
ジンソン)ありがとうな!
ジンソンが出ていくとマンドゥの部下が
マンドゥ)キム社長にジンソンが組んできたと話せ
そこにムチョルが現れ・・・
ムチョル)ジンソンとマンドゥはどうしたんだ?
マンドゥの部下)・・・放して下さいよ・・・行ってしまう。
ムチョル)いつでも私と酒を飲もう
温室・・・・
スが温室から出ようとした時、ヨンが入って来る
ヨン)誰?
オ・ス)あ、私だ。
ヨン)こんな夜にどうしてここに?
花に水やりに来たの?
オ・ス)うん
ヨン)そうなの?
旅行に行く場所、考えてみた?
オ・ス)特別なところを思いつかないな
ヨン)智異山のサリミョンのうちの別荘はどう?
お母さんとお父さんが離婚する前、私たち家族が最後に行ったところ
覚えてない?
オ・ス)憶えてないよ
ヨン)つまらない綿菓子みたいなものはちゃんと覚えてるのにどうしてそれは
思い出せないのかしら?
オ・ス)そうだな
ヨン)サリミョン6番地よ
父さんが亡くなる前に行ってから行ってないわ
そこに行きましょう
オ・ス)ああ、だけどひとまずお前の手術をして
ヨン)明日行きましょう
手術して私が目が開かなかったら、いえ、生きられなかったら行けないでしょう
明日行きましょう
ヨンの手が花に触れ・・・
ヨン)ラムジーね・・・
以前ラムジーを植えた時言った言葉を思い出すヨン・・・
回想・・・
ヨン)ラムジー、羊の耳
母さんがからかってこれが私の耳に似てると言ったら私は違う、私の耳はもっと可愛い
って言って泣いて・・・
どうして憶えていたの?
そして・・・ヨンはラムジーを掴んで床に投げ捨て・・・
ヨン)この花はハーブなのに香りがひとつもしないわ、つまらないわ
そう言ってヨンが花を踏んで行ったのを見て驚くが、黙って花を拾い鉢に植え直す
翌日・・・・ヨンと智異山へ向かう
ヨンは車の窓を開け・・・
ヨン)春の香りがするわ
前の冬は凄く寒かったわ、でしょう?
オ・ス)いや、私はお前がいたから別に
ヨン)私はあなたがいても風が凄く冷たかったわ
この春も前の冬のように寒いのかな
チャン弁護士)どういう意味ですか?
ワン秘書は黙って携帯をチャン弁護士に渡す・・
ワン秘書)ジン・ソラの電話番号です
オ・スの恋人だった・・
どうしてこの番号があるのかと思って電話したらヨンにオ・スのことを全部話したそうよ。
慌ててオ・スに電話するワン秘書
スの電話が鳴り・・・
オ・ス)もしもし、
ワン秘書)すぐ戻って来なさい
ヨンはすでにあなたについて全部知ってるわ
黙って隣のヨンを見ると・・
ヨン)誰なの?
ワン秘書)ヨンの行動が何か変だわ、すぐ戻って来なさい!
ヨン)電話切って
オ・ス)旅行が終わったら無事に家に連れて帰りますので
ヨン)電話は切っておきましょう
邪魔になるわ
ワン秘書はもう一度スに電話をかけるが電源が切れている
そして・・いきなり引き出しを開け、何かを探し始め
チャン弁護士)どうしたんですか?ワン秘書さん
ワン秘書)ヨンがおかしいの
オ・スの正体を知りながら何故ふたりで旅行に行ったんでしょう?
引き出しの中から点字の書かれた紙を見つけ読んで驚くワン秘書
チャン弁護士)なんですか?
ワン秘書)昨日の日付でヨンが新しい遺書を書いてます
福祉館に全ての財産を寄付すると・・
その時、チャン弁護士の電話が鳴る・・・
チャン弁護士)あ、イ本部長
イ・ミョンホ本部長)何かあったんですか?チャン弁護士さん
ヨンがメールで婚約を取り消すと知らせて来たんです
私に一言も言わずに
そしてチョン代表とイム代表に会長選挙に出るように言ったようです
自分は出ないと言ったそうです
それはご存知でしたか?
驚くチャン弁護士
チャン弁護士)これはどういうことだ?
ワン秘書)二人の旅行の行き先も調べなくては
車は山の奥深くへ・・・
オ・ス)通行出来なくなったな。
ヨン)ナビゲーションは?
オ・ス)直進せよだが、車で入って行けないな
歩くか?
ヨン)戻ろうって言うと思ったのに
オ・ス)すでに始まった道なのに戻るのはな?降りて
車を降り、ヨンをおぶって山道を登って行く・・・
ヨンをおぶって歩きながら以前、雪山を ヨンをおぶって歩いた時の事を思い出すス
もくもくと山道を登って行き、
ヨン)ここの別荘に私たちが最後に来た時の事覚えてる?
オ・ス)いや
ヨン)私は全部覚えているのに
オ・ス)楽しかった?
ヨン)誰が?
オ・ス)お前
ヨン)楽しかったわ
オ・ス)お前が楽しかったのなら良かった
しっかり掴まって
休憩をする・・・
スは息を切らし・・・
ヨンは黙ってポケットからミネラルウォーターを出しスに差し出すと
スも黙ったまま受け取り、飲んで一息つくと
オ・ス)さぁ、行こうか
再びヨンをおんぶして歩き・・・やっと別荘に着く
着いた別荘は荒れ果て・・・スは驚く
オ・ス)やっと着いたよ、降ろすよ
ヨン)兄さん、大変よ!私お腹が空いたの
まだ、息を切らしているス
オ・ス)ご飯を食べれば良いだろう
もしかして、ここは何も無いの?
ヨン)多分・・・
オ・ス)まさか、
鍵は軒下に吊り下げてあると思うわ
鍵を開けて部屋に入るとクモの巣だらけの部屋に驚きながら部屋を見回し
外に出て
オ・ス)ここでは寝れないよ
他の所に行こう
ヨン)いいえ、私はここにいるわ
オ・ス)食べられるものは何もないぞ
ヨン)だけど、私ここにいるわ
オ・ス)分かった、じゃあ こうしよう
お前はここにいて、私は村に下りて食べ物を買って来るよ
スが買いに行こうとすると
ヨン)寒いわ
仕方無くスは薪割りをはじめる
ヨン)父さんは薪割りが上手だったわ
オ・ス)私は初めてじゃないか
ヨン)あなたは力無いでしょう?
オ・ス)これは力じゃなくて要領でやるんだよ
ヨン)それなら要領が悪いのね
オ・ス)その言葉はイマイチだな
要領が分かり薪が上手く割れるようになると
オ・ス)やっと分かったよ、要領
薪を沢山割り、薄暗くなった頃、スは村に買出しに登って来た山を降りていく・・・
ヨンは暖炉の前に座り・・・・
店が閉まる瞬間にギリギリ到着・・・
ワン秘書とチャン弁護士は温室の秘密の部屋に・・・
ビデオカメラの下に置かれた点字で書いた手紙を見つけたワン秘書が読むと・・・
チャン弁護士)何ですか?
ワン秘書)オ・スがヨンに書いた手紙です
オ・スもすでにヨンが自分の正体を知ってることを分かったようです
二人はお互いに全部知りながらどうして旅行を・・・
チャン弁護士)オ・スがヨンの為にしてるのは間違い無いと思います
余り心配しないで下さい
ここでヨンは一体ひとりで何をしてたんだろう
ワン秘書)ヨンは本当に大丈夫ですよね?
ため息をつき、うつ向くとヨンの実の兄の敗かれた写真が目に入り・・・その写真を手に取り
不安になるチャン弁護士
ようやく買い物をし、暗闇の中、懐中電灯を手に山の上に登って行くス・・・
息を切らし登りながら携帯の時計を見ると・・・・・9時42分
急いで別荘へ向かうス・・・・
ようやく別荘について家の中に入るとヨンがいない・・・
オ・ス)ヨン・・・ヨン??
慌てて探し、部屋のドアを開けると・・・ヨンが座っていた
ヨンが時計を触り時間を聞く・・・
10時30分・・・
ヨン)3時間30分で戻って来たね
スは笑顔になり・・・
オ・ス)ご飯食べよう
食器を並べご飯の準備をする・・・・味噌チゲを味見し
オ・ス)うん、味はまぁまぁイケルよ
味見する?
ヨン)ううん
オ・ス)それなら後で食べる時に味が会わないとか言うなよ
ヨン)兄さんが父さんに似てるのなら他の事は分らないけど、味噌チゲだけは美味しいはずよ
ここに来て父さんが作ってくれる味噌チゲ、本当に美味しかったのに
あの時、兄さんが父さんに秘伝を聞いたのよね?
覚えてない?
オ・ス)いや、でも私のも美味しいはずだよ、期待して
暖炉の前でコーヒーを飲み・・・
ヨン)母さんがこうやって暖炉のそばに座っていて父さんがコーヒーを入れてくれたの
オ・ス)その時、ふたりの仲は良かったの?
ヨン)私が手術する日に発って
オ・ス)手術が終わるのを見てから発つよ
ヨン)ダメよ
明日、ソウルに戻ったら発って
オ・ス)私に任せて 알아서 해
母さんさん父さんとここに来たときの事を話して
母さんと父さんと二人こうやってお茶を飲みながらお前と私は何をしてた?
寝たふりして布団の中でいたずらしてた?
ヨン)いいえ、私たちは泣いてたわ
あの部屋で
母さんと父さんはここで怒鳴ってケンカしてたわ
お前が私を寂しくさせたから浮気をしたんだ、いや、君は元々そんな人だ。
そのケンカは朝まで続いたわ
そして母さんと父さんが朝、兄さんと私を呼んで言ったの
もうスは母さんと、ヨンは父さんと暮らす
私が今日あなたにした話は全部ウソなの
最初から父さんが撒きを割り、味噌チゲを作り、私たちは楽しく
そんなことは無かったわ
その日は今日みたい、いえ、この数日のように凄く酷い日だっただけよ
別の話ししましょうか?
木の下に捨てられたオ・スの夢はなんだったの?
最初から詐欺師だったの?
木の下に捨てたれた時から世の中の罪の無い人たちさえ敵に回すほど彼は兄さんの言うように
生まれた時からクズだったの?
黙って何も言わず・・・ヨンを見つめたまま話を聞いていたスがやっと口を開く・・
オ・ス)お酒飲みたいな
ヨン)お酒は飲みたくないわ
話してよ
オ・ス)お前は飲まなくて良いよ、私だけ飲むから
一人、黙ってビールを飲んでいるス
ヨン)詐欺師のオ・ス
子供の頃の夢は何だったの?
オ・ス)大工、農夫、漁師、エンジニア、
詐欺師やギャンブラーではない全てのもの
最初からじゃなくお前に会ってから
ヨン)私は今、詐欺師のオ・スの事を聞いてるのよ
オ・ス)話してるだろう
私について、やめよう
私が誰か知ってるだろう
ヨン)知ってるわ
78億ウォン必要な詐欺師のオ・ス
何?もっと言う?
あなたが私を何処まで弄ぶか見ていたかったけど
それでは、もうあなたの言い訳を聞こうかしら?
オ・ス)言い訳することは無いよ
傷つけたのは分かっている
するとヨンはオ・スの顔にコップの水をかけ・・・涙を流し
ヨン)むしろ今、その言葉よりあなたが幼い時クズのように捨てられた傷のせいで
クズのように行きたかったと言ったほうが、目の見えない私より辛かったと言ったほうが
私にはもっと慰めになったと思うわ
私があなたを愛してうのを知りながら弄んだあなたも本当は面白くはなかったと言ってくれたら
慰めになったのに・・・
私があなたを許せない多くの理由の中で一番許せないことは
今、私が母さんと同じくらい恋しかった兄さんの死を知ってもあなたへの怒りのために
悲しむことも出来ないことよ
詐欺師のあなたを愛したのは目の見えない私がいけなかったんだとしましょう
殺したいくらいあなたが憎いけど、どう考えても目の見えない私には何も出来る事がないわ
上手く騙されたわ これまで
立ち上がったヨンはスに腕を掴まれ、激しく腕をふりほどくとスの頬を叩き外に出よう背を向けた
その時スがヨンを抱きしめる
ヨンは激しく抵抗するけどスは強くヨンを抱きしめ離さない
そして・・無理やり・・・
ヨン)これで私たち本当に終わったのね.....
ふたりとも・・・・涙・・・・
오늘은 여기까지!! (今日はここまで・・・ )
気長に頑張ります・・・・・最終話まで
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