ついつい・・他の事に夢中になってたら何だかメンドーになってしまってもうBSで放送されてますよね・・・・
どうしようかな？って悩んでいたんですけど・・・
やっぱり始めたからにはちゃんと終わらせなきゃ
って。。私の大好きな俳優のイ・ジュンギさんも新しいドラマが決まり、８月から放送されるので
その時のためにも頑張ろう!!かな？？って・・・
なのでまた頑張ります。
一ヶ月以上お休みしてたのでちょっとどう書いてたかも・・自信ありませんが・・・
（그 겨울 발아미 분다 13화 ）
전반 개요나 대사나 동영상를 소개하고있습니다
韓国語の勉強中のため私なりに解釈しているところや間違いが多々あると思います。
それをご理解の上、お読み下さい。
間違い等はご了承下さいませ_(_^_)_
その冬、風が吹く 13話の前半のあらすじ？セリフ です
ネタバレ注意
気長に頑張ります・・・・・最終話まで
12話の後半が３分ちょっと被ってるのでそこはスルーさせて下さいね。
スが実の兄では無いと分かって衝撃を受けたヨン。
スがヨンの兄があなたを愛してるってと手紙を読んでくれたところまでが前回の分です。
では・・続きです。
ワン秘書）お前がヨンを愛してるのは知ってるわ。
ヨンは手術をするわ
ちょっと前、チャン弁護士がチョ博士に会ってシュミレーションが成功的ではないけどチョ博士は手術するそうよ。
他の医者たちは懐疑的だけど自分は可能性を見つけたって。
ヨンが手術室に入ったらあなたは静かに手ブラで出て行きなさい。
お前がヨンを愛したからどうしてもお金を持って行けなかったと私がお前を弁護してあげるから。
ス）明日、チャン弁護士があなたと示し合わせて、ヨンに嘘の診断をしたチェジン病院グヮク・ホソクに会うんだ
ミラが証人になってくれる
驚いて振り向くワン秘書・・
ス）言ったでしょう？
私たちは一緒に出ていくんだって。
スはヨンの部屋のドアをノックするが、返事が無いため自分の部屋へ戻る・・・
ヨンは以前言われた事を思い出し・・・
ヨン）一年前、私が会ったあの男、ひょっとしてあなた？
ス）想像力働かせて・・退屈なのか？
それとも私の妹はひょっとしてあいつが気に入ったのか？
ヨン）私、その人に会いたい
兄さんといればいるほど不思議とその人を何度も思い出すの
ス）私に詐欺を働いたんだ。
良い奴じゃない、詐欺師だよ。
忘れろ、生まれた時からクズのような奴だ。
ワン秘書）ヨンがあなたがお兄さんじゃないって事を知ったときどんな気持ちに
なるか考えて見たことあるの？
温室の中の秘密の部屋に入ってヨンの思い出を盗んで
オ・ス）この写真を幽霊の家のようなお前の温室の部屋に置いてずっと見てろ
ヘジン）あんたの兄さんがあなたの所に来た理由を話してあげるわ
お金のためよ。
ワン秘書）78億ウォンの借金の為にヨンを愛してるふりをしたあなたをヨンが許せると思うの！
ヨンは泣きながら楽しかった日々を思い出す
ヨン）兄さん、行かないで！
兄さんにこうやってキスするの間違ってないよね？
スにキスしたこと、されたこと・・思い出し・・涙を流しながら風鈴の紐を強く引く・・
ヨンとスキー場で一緒に撮った写真を見ていたスはソラからのメールを見る。
ソラからのメール）オ・ヨンにあなたのことを全部話したわ。
もうあなたが生きられる方法はたった一つ。
私のところに来る事よ。
私たちが初めて旅行に行ったイタリアで待ってるわ。
ショックを受けるス・・・・
カフェ・・・・
ミラがチャン弁護士に全て話した様子・・・
チャン弁護士）どうして人間がそんなことが出来るんだ？
どうして友だちにそんなことが出来るんだ！！！
チャン弁護士は怒りで震え・・・
の妻）子供だったからです。家も貧しかったし
ジュンテ）チャン弁護士さん、落ち着いて下さい。
チャン弁護士は出ていってしまう。
ジュンテの妻）そうよ、どうしちゃったの・・私があなたの肩を持とうとしても腹が立つわ、
カフェを出たチャン弁護士は電話・・
チャン弁護士）事務長、チェジン病院グヮク・ホソク、直ちに医師協会に告発しろ！
ジュンテ）僕と話をしましょう。弁護士さん
ジュンテが止めるのも聞かず車に乗り込むチャン弁護士。
ヨンが出かけていく姿を窓から見ているとジンソンがやって来る。
一方、ヨンは温室の秘密の部屋でビデオカメラの前に座って・・・
ヨン）やっとこの部屋からいろんな人の匂いがするのを分かるわ
ワン秘書、そしてあなた。
ジンソンは部屋から自分の荷物を持って出てくると・・・
オ・ス）いままでありがとうな、ジンソン。
ジンソン）問題はこうして家族しか知らない俺にアニキ、あんたも家族なんだ。
子供の頃はあんたが嫌いだったんだ。
母さんが俺よりアニキの世話ばかり焼いたから
だからある日、母さんに母さんス兄さんを保育院に返してってそう言ったんだ。
その時、母さんが俺に言ったんだ。
お前は家族を捨てるのかって。
ジンソンの言葉に涙が出そうになるス・・・
ジンソン）俺たち最後まで一緒に行こう！
俺たち最高のコンビなの知ってるだろう？
俺の計画はこうだ！俺たちがギャンブルの掛け金を集めるんだ。
キム社長のお陰で資金を手に入れるのは難しいだろうけど、とにかくどうにか集めてキム社長とゲームをするんだ
そして・・カッコ良くゲームに勝つんだ。
マンドゥも資金を集めてくれる、連絡するよ。
行こうとするジンソンを引き止め・・・
オ・ス）お前とは一緒にギャンブルはやらない
私が死ぬ事になっても
今度はジンソンが引き止め・・
ジンソン）OK！俺は見てるだけ！打つのは兄貴がやれ！
そして兄貴は必ずそのゲームに勝つんだ
今まで出来なかったけど人間らしく生きるんだ
うちの母さん、父さんの息子役、俺の兄さん役、ヒソンにオッパ役
そしてヨンに全部話せる時が来たらその時はこの話を必ずするんだ。
ヨン、おまえのお陰で人生がつまらないって思ってた兄貴がゴミのように捨てられて
ゴミのように生きてきた兄貴が初めてゴミのように捨てられても人間らしく行きたいと思ったと
この言葉はヨンに必ず伝えろよ！
ジンソンの言葉はほんと・・・泣けます
男気がハンパない。。モッチダ
そこにチャン弁護士が帰って来てスをいきなり殴りつけ
チャン弁護士）ついて来い！
家に入るとワン秘書が出迎える。
ワン秘書）いらっしゃい。
チャン弁護士）ヨンは何処にいるんですか？
ワン秘書）温室です。
チャン弁護士）私について来なさい。
書斎・・・
チャン弁護士）ヨンの手術が今週末にします。
ワン秘書）それならあなたが発つ日も今週末になるわね。
チャン弁護士）ワン秘書さんもその日に一緒に発ちます。
ヨンの傍には私がいます。
ワン秘書）思いどおりにはならないと思いますよ。
チャン弁護士）今日株主総会で昨今の事態を報告するつもりです。
株取り引き問題で会社に害を及ぼし、ヨンの法定代理人の役を疎かにした点、
株主たちは許さないと思います。
そしてヨンに対してあなたが犯した罪！
その法的措置は後ほどヨンの意見聞いて進めます。
あなたは私が理解できる度を越えている。
ワン秘書が黙って部屋から出ていくと
チャン弁護士）お前もやはり私が理解出来る線を越えた
君がヨンを少しでも思ってくれるのであれば最後まで優しい兄さんのふりをしてくれ
オ・ス）最後まで最善を尽くしましょう。
ヨンが戻り・・・
ヨン）ワン秘書さん
ヨン）兄さんもここにいたの？
チャン弁護士）ヨン、私も来たよ。
ヨン）３人がここに集まって何をしてるんですか？
チャン弁護士）私が話があってちょっと会おうって言ったんだ。
ヨン）ワン秘書さん、今日、ウェディングドレスを合せに行きましょう。
チャン弁護士）ヨン、お前の手術が今週末に決まったんだ。
ヨン）良かったわ。
じゃあウェディングドレスは今日必ず選ばなきゃいけないわね。
そうすれば手術が終わって結婚するのに支障がないでしょうから
ワン秘書）ミョンホを呼ぶ？
オ・ス）ヨン、それは余りいい考えじゃ...
ヨン）ワン秘書さん、今日は私たち二人だけで行きましょう。
時々私たち二人で外出したことがあるでしょう？
まさか、嫌ですか？
ワン秘書）そんなハズが・・・そうね、そうしましょう。
準備するわね。
ヨン）チャン弁護士さん、会社は上手く行ってますよね？
最近、報告書を見てないので
チャン弁護士）私が報告を受けていたんだ。
問題は無いよ。
お手伝いさん）お嬢さん、この風鈴がゴミ箱に捨てられていたんですが。
ヨン）捨てて！
驚いて見ているス
ヨン）兄さん、私たち旅行に行かない？
新婚旅行はいくらなんでも一緒には行くわけにはいかないでしょう？
手術前に行けたら嬉しいんだけど、私たちイタリアに行く？
黙ってヨンの顔を見ながらソラの言葉を思い出す
ソラの声）私たちが初めて旅行に行ったイタリアで待ってるわ。
ヨン）そこは私が行くには遠すぎる？
チャン弁護士とスは目配せをし、階段を登るヨンの後ろ姿を見ながら・・
オ・ス）イタリアよりもっと良いところに行こう
ヨン）分かったわ。
ヨンの後を追おうとしているスの腕を掴み引き止めるチャン弁護士。
オ・ス）最後まで最善を尽くすと言ったじゃないですか。
お手伝いさんが捨てた風鈴をゴミ箱から拾うス。
ヨンとワン秘書はウェディングドレス選びに・・・嬉しそうなワン秘書
ワン秘書）今日はとっても天気が良いわね。
ヨン）ワン秘書さん、わたしと暮らして何年になりますか？
ワン秘書）20年越えたわね。
ヨン）初めて私と暮らした時ワン秘書さんはおいくつだったんですか？
ワン秘書）今のあなたくらいの年齢だったと思うわ。
ヨン）若すぎますね.....
ワン秘書）そうね、若かったわ、今思うと
あの時、何故私は全てを分かってると思ったのかしら？分らないわ
辛い恋を一度してからやたらに全てを知ってるふり、年齢のいってるふり、
実際にはあまりにも若い年齢なのに・・・
ヨンがワン秘書の手をそっと握る・・・
ヨン）手がいつも冷たいですね
ワン秘書）そうね、私は手が冷たいわね。
一方、スは温室の隠し部屋に行くと部屋がメチャメチャになっていたので驚く。
部屋のものをメチャメチャにしているヨンの様子が見え、その様子を驚きながらも見ている...
部屋のものを片付けているとビデオカメラが目に入り、再生してみると・・・
ヨン）今になってこの部屋にいろいろな人の匂いがするのが分かるわ。
ワン秘書、そして・・あなた・・・
何処まであなたが計画した詐欺なの？
私があなたを兄さんと信じたところまで？
それとも愛するうようになったところまで？
今、これも見ているわよね？
あなたがつけた傷をただの一瞬も避けられずこんなにめちゃくちゃになった私を見て気分はどう？
まさかあなたが勝ったなんて思っていないでしょうね？
辛く・・切ない・・・ス
ウェディングドレスを選んでいるワン秘書・・・・
ワン秘書）全部綺麗なんだけどヨンに似合うのがどれやら良くわからないわ。
店員）一度着てみられるのが
その時、イ・ミョンホからワン秘書に電話がかかって来る・・・
ワン秘書）ミョンホだけど呼ぼうか？
ヨン）いいえ、私たちだけで良いわ。
ワン秘書）そうしましょう
ヨン）シャーリングが入ったのがありますか？
ワン秘書）あなたそれ嫌いじゃない。
前、兄さんがシャーリングが入ってるのは嫌いだからって
ワン秘書さんは好きじゃないですか
シャーリングが入ってるのを捜して下さい
店員）それでは準備させて頂きます
ヒソンからヨンに電話・・・
ヨン）ヒソン、私に会おうって？分かったわ。
ヒソンはジンソンの両親のお店に入るとジンソンの妹に・・・
ヒソン）私が出かけてる間、器を全部キレイに拭いて食堂の前の掃除もしておいて
分かった？
ジミン）私は友だちと映画を見に行くんだもん
ヒソン）お前はまだ正気に戻ってないみたいね
お母さんやお父さんにあんたがした事を全部話そうか？話す？
ジンソンの両親）何の話？？
笑ってごまかすジミン
そこにジンソンが出前から戻って来た
ジンソン）おじさんが夜7時に餃子スープ3つ持って来てってさ。
ヒソン）あんた知らんふりするの？
ジンソン）それならヨンに何も言うなよ
そこにマンドゥからジンソンに電話があり、その電話を取ろうとするヒソン
ヒソン）ねぇ、マンドゥがなんであんたに電話をするの？
ジンソン）うん、分かった、直ぐ行く
俺、ちょっと出かけて来るから
ヒソン）ねぇ、パク・ジンソン、パク・ジンソン何処行くのよ！！
追いかけて行くヒソン
ジンソンの父）ヒソンとジンソンがああしてるが結婚するよな？
ジミン）私イヤよ、ヒソン
ジンソンの母）私はあなたがキライ
ジンソンの父）私も
ジンソンの母）お皿の片付けをちゃんやりなさい
ヒソンはジンソンを止めようとするが
ジンソン）どいてくれ
ヒソン）行かせない
ヒソン）マンドゥと会わないで。あんた二度と悪いことしないって言ったじゃない。
私があんたと暮らしてあげるからマンドゥと会わないで
ジンソン）お前が俺と暮らしてくれるのは有難いけど行かないといけないんだ。
ヒソン）パク・ジンソン、マンドゥに会わないで～！
ヒソンが止めるのも構わずジンソンは行ってしまう・・・・
ヨンがウェディングドレスを着て登場～
ワン秘書はヨンが余りに綺麗なので嬉しそう・・・
ワン秘書｝本当に凄く綺麗ね。
ヨン）私たち写真を撮りましょうか？
写真をちょっと撮って下さい
店員）すぐにプリントしてきますね
ヨン）私たちふたり、初めて写真を撮りましたね？
ヨンの手をワン秘書が握り・・・そうね
ヨン）ウェディングドレス本当に気に入りました？
ワン秘書）チャン弁護士さんもミョンホもお兄さんも見たら喜ぶはずだわ
ヨン）ワン秘書さんが気にいってくれれば良いんです
私を20年以上育ててくれたワン秘書さんに私が出来るプレゼントがこれくらいしか
ないことが残念だわ。
ワン秘書）どういう意味？
ヨン）手術をした後、私が目が見えるようになればワン秘書さんの助けが必要無くなる
じゃないですか
もうワン秘書さんも兄さんのように発つ準備をされたほうが良いと思いまして
驚いて握っていたヨンの手を放すワン秘書・・
カフェ・・・・
ヨン）お金が必要ですって？
ヒソン）あなたはお金持ちじゃない
寄付すると思って・・・それに私たち友だちじゃない
友達は友だちの頼みを聞いてあげるものよ
ヨン）私たちが友だちなの？
ヒソン）当たり前でしょう？
私はあんたが好きよ
ヨン）分かったわ、あげるわ
ヒソン）いくらなのか聞かないの？
ヨン）78億ウォンでしょう？
前、あなたが言ったことを覚えてるわ
私が他のことは分らないけど記憶力はとても良いの
兄さんがあなたにお願いしたの？
ヒソン）それは違うよ
ヨンはワン秘書に電話をかけ
ヨン）車で迎えに来て下さい
ヒソン）オ・スは知らないわ
あなたが信じるか信じないか分らないけど本当よ。
あなたがオ・スを誤解したり憎んだりしないで欲しいわ
オ・ス、私の姉さんが愛したくらい良い奴だから
助けて、あなたはお金持ちじゃない
ヨン）黙って行って
酷い事を言いそうだから
ヒソン）あなたもオ・スを愛してるじゃない
ヨン）あなたには私が愛してるのがお金を出す口実になるのね
ヒソン）オ・スには命がかかってる事なのよ
くれるって信じてる
오늘은 여기까지！！ （今日はここまで・・・ ）
１月位・・・過ぎてしまいした
あちぁ。。さて・・・気を取り直して・・続けます
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