先日、遅ればせながら
昨秋に１０期目を迎えた弊社の
ご挨拶報告兼お役立ち（？）コラムみたいな誌面を
お取引先関係や面識のある会社さんに送りました
でー
大きな会社さんの経営者のみが
「届いたよ」メールやLINEを送ってきたのです
「このコロナ禍大変だったね」
「１０期目おめでとう」などと
さすがというか
成功者ってこういうことなのか…と
大きな会社の経営者さんなら、
私みたいなよくわからない商売？(笑)の小物なんか
連絡しなくたっていいじゃないですか
それもちゃんと丁寧語と尊敬語で
（当たり前だけれども…
）
勉強になりました
そして、いろいろ過去を振り返って反省しました
これから真新しい自分になろうと思います……
ちなみに連絡をいただいた経営者さん１人のお宅は
リゾートホテルのようなお宅で、もちろんキレイです…
片付け含め行動を
成功している人の真似をするといいです
お金は、持つ人の「器」で
残る量が決まると言われています
つまり、宝くじや遺産でお金が入っても
残らない人が多いというのは、器が小さいかららしい
過去にあった長者番付で１０年連続ベスト１０入りの
斎藤一人さんは、他人が何がいいことがあったら
妬むのではなく「良かったね～」といえるようにならないと
お金は寄ってこないと言っています
さあ、
家の中をキレイにして
周囲の人の幸運は一緒に喜ぶ
そんな人間になりましょう
（私も小さな盃ほどの器を大きくしていきます…
）
3,500円のコースで刺身、生ガキ、イカそうめん、お鍋、前菜、天ぷら、寿司がつく…
商売繁盛しているお店は太っ腹
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