年をとり、子どものいる人は子どもが巣立ち、

家族構成が変わってくる

 

さらにコロナ禍で

来客も減り、外出も減ってくる

 

以前と比べて、生活行動が変わってくる中

 

使う物が限られてくる(はず)

 

例えば、「食器」

来客が来なくなる

家族の人数も減っている

 

ならば、食器も減らさなくてはならない

 

また、たまに来客があると言っても

 

年をとるとたまに人がたくさん来て、もてなして、

後片付けをすると疲れるもの

 

ならば、紙皿、紙コップでいいのではないか

 

暮らしの主役は自分

 

いつ来るかわからない来客のために

たくさん食器が場所を占めるより

 

自分が食べる時に使うお気に入りの食器だけを残す

 

減った分は住まいのゆとりとなる

 

365日

24時間

 

自分が心地よく過ごす時間を一番大切にすべき

 

誰かが来たら、その時に考えればいい

 

「いつか」

 

「万が一」

 

「もしも」

 

のために残りの364日を気持ちよく過ごせないことが

 

一番

 

もったいない

 

そう思いませんか?

 

◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇


広沢かつみの書籍

 

 

 

 

 

 

 

 

■ Insta(時々やってます音譜)⇒35katsumi

 

■冷蔵庫整理を観たい方はクリックしてね

さっぽろゴミュニケーション[冷蔵庫整理コラム・動画]