今日は連休残り4日で仕事も捗っていないのに書斎の模様替えを![]()
集中できる部屋づくり?
資料を再度整理しながら~の、綴じなおししていたら
ちょうど1年前に講演に伺った横浜市長林文子氏の講演資料が目にとまりました
いつも講演やセミナーは講師のプロフィールなどの資料にメモを記しています
書ききれないくらい真っ黒になるほどの資料や逆に書くこともない真っ白な資料(笑)
林市長の資料には両面書いていました
林市長は高卒で主婦になり、やがて自動車の営業パートから
フォルクスワーゲン、BMW、ダイエーの社長や会長、CEOになり、横浜市長3期目である
私から見るとまぶしくて見えないくらいの輝かしい経歴です
しかし、メモに書いてあることを読み返すと
「いつも頼まれてやってきた
自分で目標を決めて動いたことがなかった
だから、自己肯定感というものが70歳を過ぎるまでなかった」と
自動車の会社、政治の世界
男性社会でいつも叩かれてばかりで自分自身をずっと否定してきたーとも
それでも、男性の部下を育てあげたからこそ
支店長になり、社長になりーだったはず
女性が上に立つということは男性以上に味方がいなくなります
先日の東大入学式の上野名誉教授の祝辞でもありましたが
(素晴らしい祝辞です「東大 入学式 上野名誉教授」で検索してください)
女性が下にいるときは「可愛い」「助けてあげたい」と思うが
学力が「上」、地位が「上」、名声が「上」など上になると可愛くない、女のクセにーとなる
あのシェリルサンドバーグでさえ「女性の活躍にはガラスの天井がある」と言うぐらい
この男性社会の世の中でこれだけの経歴を持つということは
どれだけしなやかに竹のように働いてきたかーと思います
性差を嘆いても始まらない
自分に与えられた役割をこなしていくことで実力をつけ
どんな嵐にも折れることなくしなやかに伸びてきたのでしょう
昔、ある女性取締役員の方が
部長や社員に「そんなことできるわけがない」「むりだ」などと散々言われていました
いいだけ文句や不満を言われて、収まった頃に
ニッコリとその女性は
「いいからやって」と一言
私は(外部の立ち位置でしたが)それを見ていて
「おぉ~!おぉ~?」という感じ(笑)
それから、私もやがて管理職になり、その手法を使わせてもらいました
絶対にこれでいくーという時は文句は言わせても、やらないということは断じてさせない
子育ても同じですね
道徳的にここだけは譲れないーという場面は、「鬼」でいること
ただ「鬼」と言っても、恫喝するとか、暴力をふるうとか、叱るのではなく
「信念は譲らない」ということ
ブレないものを持つというのは、人生でも、経営でも、人育てでも何でも必要
そして、ブレない軸は、思考の整理からですよ
最後にメモの一行に「拍手が長かった」と書いていました
そうでした
スタンディングオベーションまではいかなかったけれど拍手がとても長かった
「共感」「尊敬」の想いが強かったのではないでしょうか
講座のご案内
6月4日(火)10:30~12:00水廻りの片づけ方(キッチン&洗面所 編)
定員/24名 受講料/2,808円+資料代500円
※問合せ・申し込みは、道新文化センター011-212-2730
5月18日(土)上海にて
・3KM手帳講座
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5月19日(日)上海にて
・講師講座 170,000円
※日本語&中国語両方にて
※上海メトロ3号線大柏樹駅近辺予定
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