モノを整理するにあたって、頭に思い浮かぶのが
本なら「また読むかも」(読まないね、多分)
服なら「いつか出番があるかも」(ないね、新しいの買うから)
靴なら「そんなに履いていないし」(この先も履かないね)
着物なら「着ないけど高かったから」(換金できないけど…)
といった感じで、もう使わない、読まない、着ないだろうに
「何か…」となんとか使い道があるかととっておく
で、その後すぐ忘れてしまう
全ては買ったモノ、貰ったモノを失くすのが惜しいから
「欲」
捨てないのも「物欲」
衝動買いをするのも「物欲」
これがあるうちは何等かに囚われて固定観念が固まる
なぜなら、モノがあるということが「安心感」でもあるから
わかりやすいのが
洗剤であったり、調味料であったりと買い置きを
ついついしてしまう人
買い置きってこの安心感ですよね
もし、無くなったらどうしよう!って
オイルショック並みに買い込んでいる方もいます
それは、ある意味…
「モノ」だけ信用している証拠かな…って思います
何かあれば「人」に頼ろう~ではなく
「モノ」だけが頼り、という潜在意識
だから、頼りになる「モノ」を増やして、
さらに安心感を求めようとするのですね
でも…どんなに「モノ」が増えても埋まらない不安
だって、一方通行だから
モノとはコミュニケーションがとれないから
モノが捨てられないというあなた
あなたの潜在的な不安要素は何でしょう?
冬の寒い日に我が家に飛び込んできたあずき
近所のノラ3代目なんです
初代はコロッケでおびき寄せて失敗
2代目は警戒心が強く、3代目のあずきは
冬の寒い日に鳴きながら窓の向こうを歩いていた
(お母さんを探していたのかな?)
窓からエサを上げたら、食べた直後にぴょんと入ってきた
今でも寝ぐずり(眠くなると鳴く)をする
きっと寝ている間にお母さんがいなくなっていたのかな?
あずきは寝ることが不安なんです
だから、「大丈夫よ~」って背中のあたりをマッサージする
しばらくすると安心して寝床に行く―
そして、起きたら私の顔を見に来て、
安心してからご飯を食べに行く
あずきはムギのようにいつも側にいるわけではないけど
実は一番「可愛い(守ってあげたい)」存在
あずきをそう思ってから、男性が女性を選ぶ基準が
なんとなくわかった(笑)
あなたの潜在的な不安は子ども時代かもしれないし
今の状況かもしれない
ゆっくり何が心配なのか向き合ってみましょう
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