4月から電力の自由化が始まります
人生初めてのことでとまどいや?があると思います
だって、電気って今まで各地域1つの企業のみでしたよね
札幌なら北海道電力
ふた昔前までは、電話といえば電電公社(現:NTT)しか
ありませんでしたが、今ではいろんな通信会社があり、
いろいろ選択できる時代です
それと同じようにライフラインを好きな組み合わせで
住まいに取り入れることができる時代になりました
北海道では、冬の暖房・給湯代がとっても高いです
関東以南の地域では驚かれるかもしれませんが、
冬は毎月数万円軽~くアップします
(家の大きさや構造、ガス・電気・灯油、築年数などによる)
我が家は、暖房が灯油なので、今年は灯油代が安いため
とっても助かっていますが…
この辺の話は、
私は「省エネエキスパート」という資格もあるので
昨年、中部大学の武田先生と省エネ&灯油エネルギーについて
ご一緒に講演させていただいた次第です
ガス・灯油・電気というカテゴリーから光熱関係を選ぶ
さらに、自家発電も増え、サイズもコンパクト、初期費用も
低価格になってきています
自家発電で一般住宅(戸建て)の場合は
まずは、太陽光発電システム
寒く、晴天時が一番発電効率がよいため北国も向いています
ただし、雪がかぶさった場合は払うなどの作業をしないと
発電効率が低くなります
1月、2月が積雪でほぼ発電無いとしても年間を通して
全国の地域と大差はありません
ただし、無落雪屋根の場合はしっかりとして施工が必須です
なんでもかんでも設置できるという業者は×です
太陽光発電について講演したときに終了後
マンションに付けたいという方がいらっしゃいましたが
バルコニーに太陽光パネル1枚、2枚設置くらいなので
マンション戸別での自家発電は難しいですね
また、コージェネレーションシステムというガスを使った
自家発電も出ています
こちらは、屋外等に設備機器を設置するだけになります
メインがガスで、電気をガス発電で行い、
不足分を電力会社から買うという流れになります
太陽光にしても、ガスコージェネにしても
災害時を考えて蓄電システムも併せて取り入れるといいでしょう
停電時にためていた電気を使えるというものです
現在は、なんだかんだいっても電気を使うモノばかりです
固定電話も停電するとつながりません
昔の黒電話だと電気は関係なかったのですが
北国では、冬の停電は暖房ストップを意味します
暖房選びも考えたいものですね
4月以降の光熱関係を選ぶときはじっくり検討し、
さらに業者選びはもっと重要になりますので!!
あと、住宅用の風力発電などもありますが、風がないときは
発電しない、音がうるさい、メンテが大変という課題もあります
とにかく、すでに名前の聞いたことがない会社からの
営業が始まっています
訪問販売などにはくれぐれも気をつけてくださいね!!
