<今日の画像とブログの内容はほとんど関係ありません(笑)>
今月2本目の映画観ました
「最高の人生のつくり方」
マイケル・ダグラスとダイアン・キートン
極上の大人のラブストーリーだと思います
私的には久しぶりに大当たり
なぜか一緒に観ていた娘も
「お母さん、珍しく大当たりじゃない?」と
いつも夜中に1人で観ているのですが、翌日、
感想を聞かれて「う~ん」とか「まあ、まあかな?」とかと
答えていたので
ダイアン・キートンはまもなく70歳
でも、ファッションも参考になるし、
キュートだし、きれいだし、私が憧れる大人の女性です!!
何より笑顔がチャーミング!!
残りの人生を誰と過ごすか…
40代以上の方にはぜひ、観てもらいたい映画です♪
(10代も絶賛でしたケドね)
さて、映画の影響もあり、今日のタイトルは「最高の人生」
以前は、人生が楽しかったどうかなんて死ぬ間際じゃないと
分からないと思っていました
でも、例えば、現在(いま)または過去に
楽しい、私の人生いいな~って感じたら、
それでまずはOKなんじゃないかと?
で、過去も現在も仮に一度も思ったことがなければ、それは
この先絶対思えるように行動するしかないかなって
先日、設計会社の男性が私が思っていることと同じことを
言っていました
(若いのにすごいな…って感心しちゃいました)
「マイホームって、幸せになるための手段なのに、
目的になっているような気がする」
そうなんですよね
幸せになるための手段と目的が
入れ替わると不幸である気がします
好きな人と結婚して、子どもが生まれて、マイホームを持つ
通常で行く幸せな人生のコースですよね
でも、そのマイホームを建てるために
お小遣いが少なくなって、好きなことができなくて
そのうちに節約節約で家族が息苦しくなって…
私がリフォーム雑誌の編集長をしていた頃に
中古住宅を買って、1階部分だけリノベーションした
若いご夫婦(お子さん2人)を取材しました
そのご夫婦は、マイホームがあれば嬉しいけど
新築では、生活が苦しくなるし、
なんていっても、子どもが独立したら、夫婦で
ハワイかどこか(←忘れた…)でセカンドライフを
過ごすから、お金はその分よけておきたいと
だから、身の丈にあったマイホームにしました!って
その当時は確か30代の私
「素晴らしい…」と感動しましたね!
そうなんですよね
前職で、マイホームやリフォームをしたいろんなおうちを
回って、いっぱい見てきて、いっぱい話を聞いてきたけど
どこかに不公平が出来上がるんですよね
なぜか…
そのひずみの矛先は9割方ご主人なんですケドね
書斎もなければ、個室ももちろんない、お小遣いも減額
趣味も辞めた、家族旅行も減った…
それから、素敵な住まいになったのに
モノがありすぎて、きれいな住宅と言う箱に
新品&中古のモノが詰まっている状態の家も―
逆にモデルハウスのようにきれいにして
ママ友を常に呼んで見せることに一生懸命になる
奥さんは楽しいかもしれないけど、自分の好きなことを
あきらめたご主人は、天寿を全うするときに自分の
人生をどう思うのかな…って
なんだろうこの頃、どんな住まいでも
ちゃんと片づいて、清潔感があって、家族仲良くすることが
一番の家族での幸せのあり方なような気がする
だって、自分が子どもの頃を思い出すと
家のことより、両親と楽しく夕食を食べたことや兄弟姉妹で
ケンカしながらも笑って過ごしたこととかしか思い出さないの
ではないでしょうか?
家が立派だったとか、きれいだったとかより
人(家族)と触れ合った思い出がほとんどのような気がします
立派で素敵な住まいって外から見たら幸せの象徴かも
しれないけれど、住んでいる家族全員がどう思っているの?
私だったら好きな人となら6畳1間の方がいつも一緒で
嬉しいかな?(笑)
ま、すぐにもう1部屋ほしいと思うだろうケド~
マイホームを持つなってことではなく、余力のある支払いで
住む住宅を選びましょうってこと
家は古くても、モノが整理されて、片づいて、掃除が
きちんとされていれば、そこに住む人となりがわかりますし、
心地がいいものです
逆にどんなに素敵な注文住宅でも
モノが溢れていて落ち着かない、
逆に収納が完璧すぎて乱れを許されないと息苦しい…
家はあくまでも箱です
そこで、暮らす皆が心地よい空間を作っていくのが
家族の仕事です
外から見られる幸福ではなく、自分や家族、そして
パートナーも好きなことをして、楽しい人生を過ごして
もらいたいって思いやれる関係が理想なのではー?
そして、その外から、周りからどう見られるのか気にせずに
「私はこれでいい!」と思えるようになるのも
日頃このブログで書いていますケド、モノの要・不要を
できるようになって、自分と言うぶれない軸ができると
世間体を気にしない自分が出来上がります!
そうなると、無敵の最高の人生になるのではないでしょうか?
あくまでも私の価値観ですケドね♪
