画像はいつものように世界的超一流メディアの東スポ様からですが、オープニングセレモニーでＢＴＳ諫早を運営する大村市の園田市長が「３年ほど前まで競輪場の車券売り場として営業していましたが、白を基調とした吹き抜けで大変、明るいイメージに全面リニューアルしてこの日を迎えることができました」だって。
ハハハ、と言うことは競輪の場外だった頃は暗いイメージだったと言う事ですよね？
なんかこの公営競技界でのマウントバトルがほっこりするのは私だけでしょうか笑 でもさ、今時の若者はネットで買うか、本場で直接レース観戦するかのどちらかなのだから、場外発売所を若者向けに明るくオシャレーな感じにしても効果あるのかね。ジジイ世代にとっては場外って、薄暗くて猥雑でアンタッチャブルな〝大人のテーマパーク〟なわけですよ。やはり場外はカップ酒片手に険しい表情で予想紙に目を向けているようなジジイ達の楽園であるべきだと笑
住之江・太閤賞本日２日目。正式には「北急延伸記念 Ｇ１太閤賞競走 開設６７周年記念」
「記念」が二つも入っているじゃないか。大人の事情なのだろうけどなんだか安っぽくなってしまうよな。