宮島MB大賞優勝戦 | こちらからは以上です。

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ボートレース・オートレースに関する事を〝斜め下〟目線から鈍く、緩く書いています

昨年の日本一、阪神タイガースがオープン戦10戦目でようやく初勝利。9連敗とはいえオープン戦だからね、岡田監督の事だから勝ち負けよりもレギュラーシーズンを見据えて調整に徹しているのだろうな。でも阪神タイガースの〝1985〟以降の暗黒期を見て来たプロ野球ファンからすると、暗黒期にオープン戦で首位に立とうものならば「春の珍事!?」等と関東のスポーツ紙に揶揄されていたのに、今やオープン戦で勝てないと関東でも「大丈夫か!?」となるものだから時代は変わったなと。そういえば毎年のように〝バースの再来〟と〝掛布二世〟が現れては消え、現われては消えていったけど、みなさん元気にしてますか~笑

 

というわけで阪神タイガースは長いトンネルを抜けましたが、3月13日と言えば青函トンネル開業記念日でございます。となれば青森県と、北海道・函館市出身の有名人にボートレースで対決してもらうしかないでしょ

 

青函トンネル開業36周年記念・優勝戦

 

①グレート小鹿(函館)

②吉幾三(青森)

③TERU(函館)

④泉谷しげる(青森)

⑤YUKI(函館)

⑥王林(青森)

 

進入想定:123/456

 

80歳を超えてなお現役プロレスラーとしてリングに立ち続けるレジェンドがイン戦。しかしレスラーの〝性〟としてまくり艇を飛ばしに行って場外乱闘になる懸念も。〝演歌歌手〟としてのイメージ強い②だが、本来はシンガーソングライター。捌きには長けており、的確差しから「銭コァ貯めで 黄金のヘルメットかぶるだ」 ③はその歌声のようにパワフルな攻めでツケマイ一閃。暴走じいさん④は③の強攻に付き合って弾かれる可能性も。となればカリスマ人気誇る⑤が展開突く。⑥はなんと言っても昨年まで〝現役〟まだまだ勝負勘は衰えておらず、大外から自在な立ち回り

 

フォーカス:⑥流し

 

なんて宮島のこと例によって書いてないけど、ま、いつものことで