2月6日 | こちらからは以上です。

こちらからは以上です。

ボートレース・オートレースに関する事を〝斜め下〟目線から鈍く、緩く書いています

前にも書いた気がするけど、私にとっての〝初萌え〟の人、川瀬智子様の誕生日。もともと「the brillant green」のファンではありましたが、2001年に突如メガネ姿で80年代の洋楽POPを彷彿させる曲を歌う〝Tommy february〟に変身したのは衝撃だった。人気バンドのボーカルが、バンドでの活動を一時休止してソロ活動するのは珍しくないですけど、Tommy februaryのようにコンセプトを徹底してバンドとの区別化を図っていたのは斬新だったと思う。

 

 

 

と言うわけで本日はTommy様の誕生日を記念してメガネ女子の皆様にボートレースで覇権を争ってもらおうと

 

①トミーフェブラリー

②アンジェラ・アキ

③時東ぁみ

④SUZUKA

⑤奥華子

⑥ギャル曽根

 

進入想定:123/456

 

近況は表立った活動はないものの、セルフプロデュース力に長ける①が的確な運びで逃走狙う。〝メジャーリーグ帰り〟の②ですがシンガーソングライターとしてのポテンシャルは高い。今負けないで泣かないで消えてしまいそうな時は 自分の腕を信じ回ればいいの ③はママタレ枠でも希少な〝筋肉系〟として活躍・・・といえば守屋美穂選手が被る。守屋さんばりの華麗でキュートなまくり差し入るか。昨年は大晦日の例の国民的歌番組にも出演した④だが、万人が知る代表曲が、今のところ「オトナブルー」だけでは格下扱いにせざる得ないか。それでも勢いにまかせてカドから一発ありそう。失恋ソングの〝職人〟⑤もシンガーソングライターとしてのポテンシャルでは②に少しも引けを取らない。

 

 

 

展開捕らえるまくり差し決まるか。⑥はいつのまにやらメガネのイメージ定着に成功ですね。〝大食い〟だけで世に出て来たものの、ママタレ枠にも入り、いまだに第一線のタレントとして活躍している⑥が、チルトはねて、一気に内枠5艇を「ご馳走さま」とたいらげるか

 

フォーカス:1ー2ー④⑤⑥ 1ー3ー④⑤⑥ 穴⑥流し

 

なんてねえ。くだらんねえ・・・