VOICE | こちらからは以上です。

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ボートレース・オートレースに関する事を〝斜め下〟目線から鈍く、緩く書いています

立憲民主党の泉健太代表が秋葉原で行った演説で、ファーストガンダムにおけるギレン・ザビの演説を引用して失笑を買っているそうな

 
 
フフフ、その後に「ジーク、リッケン!」コールでも起こると思っていたのかね笑
 
しっかし、立憲民主党って、〝ヘタ〟なんだよなぁ、あらゆることが。私のホームタウンの駅前でも、各政党が政策をアピールする小冊子等を通勤時間に配っていたりしますが、「立憲」のスタッフって凄く場所を取るんですよ。自民とか他の政党は邪魔にならないよう通路の端で配っているのに、立憲のスタッフは通路の半分くらいまで出てきて配っているんです。本当に朝の通勤時間帯、邪魔でしかない。でもそういうところで政党としてのイメージダウンに繋がっていると、残念ながら分かっていないんだろうな。泉代表の演説も、〝アキバ〟ならば「ガンダム」だろう的な安易な思考から出たものだろうけど、結局、ツメが甘いんだよ。まあ立憲民主党が〝空気を読めない〟のは今に始まったことでは無いけど。
 
 
空気を読めないっぷりでは立憲民主党に引けを取らないJKAですからねぇ・・・。そもそもガールズどころか男子の「競輪」すら無くなりつつあるわけですし。私にとっては7車立てとか6車立ての、レースは「ケイリン」であり、「競輪」ではないと思っています。だって〝ドラマ〟にならないじゃない、7車立てとかだと。7人で2、2、3の三分戦とかだと本当にラインVSラインの戦いになって、前を見捨てて切り替えたりする、言葉は悪いけど裏切りのドラマが少なくなってしまう。やっぱり9人の三分戦で、それぞれ連携とか裏切りとかでドロドロ、ガチャガチャやる人間ドラマが競輪の魅力の一つだと思うし。
 
なんかさ、立憲民主党もJKAも、〝空気を読む〟ためのアドバイザー的な人材を迎え入れなくてはダメだよね。