S・A・G・A 性~! | こちらからは以上です。

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ボートレース・オートレースに関する事を〝斜め下〟目線から鈍く、緩く書いています

佐賀支部・峰竜太選手が2018年の艇界の頂点に立ってから一夜明け、私は年内最後の休日。といって特別な事をするでもなく、いつも通りに午前中は散歩。昼過ぎに帰宅し、JLCと山陽の中継をCSのチャンネルを切り替えながらぐだぐだと過ごしています。

 

来年はナイター開催なんですよね、GP。来年はというか、来年以降はと言うべきか。今後は平和島など、たまーにナイター設備の無い場で行われる時を除いて、住之江で行われる場合はナイターなのだろうな。何度も書いているけどビックレースのナイター開催は私的には嬉しくない。しかもGPだよ、私は本日休みだが、ただでさえクソ忙しいこの時期に、次の日いつもより朝早く出勤しなくてはいけない人も多いであろうこの時季に、ナイターはどうなのでしょう?。こんな事を思うのは要するに私にはギャンブラーとしての〝性〟よりも、酒飲みとしての〝性〟が勝ってしまうからなのか。つまり外が明るいうちから飲む酒はうまいのだ(笑)。私は全くもって馬には興味が無いが、中央競馬のファンを一つだけ羨ましいと思うのは、メインレースの発走時刻ですよね。GⅠも発走時刻は大体16時前でしょ?。地上波のTV中継に合わせているのだろうが、メインレースが終わって、まだ外が明るいうちから、熱戦の余韻に浸りつつ酒が飲めるのですよ。これはさぞかしうまいだろうなぁ(笑)。府中本町駅からのボートレース多摩川への無料バスは、東京競馬場の門の前を通りますが、門の前にとても良さげな飲み屋が数件並んでいて、魅かれるものがあります。もちろんボートレース多摩川の正門前にも飲み屋さんがありますが、やはり時間ですよ。林家正蔵師匠もCSで「今日も四時から飲み」という番組を持っているように、飲み始めるのは午後四時がベストなのであります。できることならその時間にメインレースは終わっていてほしい・・・。

 

なんて書いてますけど、ただいま15時50分、もう発泡酒のロング缶が4本空になっているよ・・・(笑)。