こんにちはコレカラです
※12月中旬、バッグを1つ購入しました。
しばらくは、どのようにそのバッグにたどり着いたかの軌跡(ウダウダと色んなバッグに目移りすること)を綴っていきます。
ケリーが欲しいけど高すぎるから諦めたい。
前回はこちら↓
なぜケリーが良いと思うのか、もう一度整理してみました。
- デザインが廃れない。一生使える。
- フラップ付きのワンハンドルなので、フォーマルな場面でも一生使える。
- ショルダーストラップが付けられる。
- フラップ付き&深さのある形なので、中身を落とす心配がない。
- ブランド感が強すぎないから、初心者も使いやすい。
完璧では
そりゃー、私の人生で必要なバッグの洗い出し(?)をした結果がケリーですから。
少々お値段が高くても、
①おばあちゃんになっても使える素晴らしいシンプルなデザイン
②リセールできるブランド価値(売るつもりはないけど)
これらを考えると、意外と高すぎることはないかも
おっと、いかんいかん。
買わない理由を考えなければ。
真逆を行ってどうする
じゃあ、私にとってケリーの微妙な所は?
- 見た目がカッチリし過ぎている。カジュアルな格好が好きな私が手を出すにはまだ早い気がする。
- 高額すぎる。
そうなんです。
ベルトを締めたケリー、私にはすこーしお固すぎる。
(すべての画像お借りしてます)
でもそこがケリーの良きところ!
外縫いで、パッキリと角の出るエプソンのような硬めの素材のケリーってめっちゃ格好良いと思うの
でもカジュアルに持つということを考えると、クタっとしたバッグは大好物なんですよ
通勤で使うなら、トゴ内縫いの少しクタっとした柔らかい見た目の方が自然だとも思う。
(なので希望スペックも内縫いだった)
そして、クッタクタで格好良いバッグと言ったらバーキンよね
バーキンを開けっ放しで持つスタイルがめっちゃ好き
渋い茶色も好き!!
金具を見せつけながら持ちたいんですよ
おっと、いかんいかん。
ケリーが高すぎるから諦めたいという話なのに。
ケリーの諦めポイント(?)をバーキンで補ってどうする
この調子だと、
バーキンの弱点(?)も考えなければ
妄想が続いてすみません。
お金なくて購入話ができないので
続きはこちら
ありがとうございました