ウインチが付き
エンジンルームのカバーも被り
船内もスッキリ
で
艤装も細かいとこ残し
ほぼ終了
で
船検登録の為
マリーナに入港
いつでも進水できる状態になりました
乗り換えを決めて略1年半
艤装に費やした時間は約５か月
艤装に携わった豊田マリンさんのおかげで
理想以上の艇に仕上げてくれました
エンジニアでもありクラフトマンでもある
平野君には自分のわがままを形にしてくれ
ほんと感謝です
頃を見計らい
テスト釣行という名の進水ですぅ～
ここから深層究明
新島のキンメジギングで
避けられないのが根掛かり
たしかに根掛かりを恐れていては釣りにならないのですが
流石にこの手のジグは高価格
ロストすると経済的にも
精神的にもショックです
で何とかジグのロストを回避する為に
フックを伸ばす事で幾分効果あるのですが
リアフック２本あるいはフロント、リア全フックが
ガッツリ掛かれば
まず回収は不可能
で取り敢えず
アシストラインを少し太くして
水中抵抗を増やし
フックの着底を遅らせる為に
適度なしなやかさもある
ポイント釣り具オリジナル１５号／フロロ３号使用
で
段差フックにして
根掛かりした時に力を分散させ
１本ずつフックを伸ばす
といった作戦
もう一つ
とっておきなのは
次回の深層究明で.....