あ、ええと、
いろいろすっ飛びました。
逢坂桐蔭のヤバさってのは、
捕虜に対する扱い再現です。
銃口を口に突っ込みます。
喉の奥までぐぐぐっとわざとめり込ませるので、
反射でおええと吐きますね。
その時に目隠しをとしているのは、という説明はくどくど話なので、
まあそれはそれで。
で、簡潔に聞くが此処で死ぬか?
ですよ…
首を横に振ると命乞いとなるので即死させるそうです。
縦に振ると、しゃあないなみたいな感じで、拷問らしい。
結局は最終的に殺しちゃう、
って話だったから、
ヤバイ…昔の桐蔭は。
これは煽ってない。
でも烈火には恐怖。
で、
シヴァが気になってた、と世界の歴史再稼働させて何がしたかったんだ?ですが、
烈火の話、
をことごとく煽りまくりながら、
シヴァは事実を話しています。
ブラフマー、ヴィシュヌ、の二人の話ですね。
三大柱とされた神の三人なので、
ブラフマーは創造神、
ヴィシュヌは守護神、
シヴァは破壊神、
の話を馬鹿っぽく喋ってますが、
レム睡眠下で寝ながら世界を作るとか、
干渉覇っていう攻撃があって敵と戦う、
とかのくだり、
二人は爆笑です。
痛いとこ突かれたー!
で、
ラスト。
三番門扉に乗っ取られました。
ちゃんちゃん。
しかも相手は人間、
烈火は人型思念に戻っているので、
心、感情破壊をされると死にます。
二丁拳銃の桐蔭もヤバイ、
シヴァの威厳みたいなのもヤバイ。
だが、
笑える要素あり!
シヴァの仲良し参謀の武器、シャルルが桐蔭に、
「キュン」
となりました。
シヴァが何今のって言ったら、
シヴァとは今日限りだ、
とシャルルが桐蔭に懐く(ライオンの姿です)。
理由が、
シャルルの一目惚れみたいです。
顔が好き、スタイルが好き、とシャルルが背中にひっついたり、頭の上に乗ったり、
しまいには顔を覆う感じ。
「剥製の造り方を覚えよう」
と言った桐蔭、まじこわーい。