こんにちは!
看護師/ストレスクリアトレーナーの
これなが珠希です
「私はここで2時間待つから、別行動で他の店に食べに行ったら?」
「それは意味ないやん、楽しくないやん」
11:45頃 明石駅に降り立った瞬間から、うちら夫婦懐かしのひと悶着がスタートした(笑)
明石焼き目当てで来るのは2回目
今回こそは地元民も圧倒的1位に挙げる、行列必至の明石焼きの名店『ふなまち』さんに行きたい!ピンときた訳で
でも、私の持ってきた保冷バッグ(実は元からちょっと隙間が空いている構造
)を見た旦那さんは、
(※先に魚の棚商店街の炭火焼きうなぎ専門店『黒谷商店』さんで手に入れた鰻が中に入っていました)
「この暑さ日陰もないところで2時間並んだら、鰻が痛んでやばい」
「そこまでして並ぶ意味ある?よくこんな大行列の店見つけてくるわ」と、私の食への執念に呆れ顔(笑)
昔の私達ならここで大喧嘩になって、せっかくの休日を台無しにしていたかもしれません。
でも、どっちかが我慢して私も「良い妻」を演じるのをやめてからは、お互いの譲れないポイントを直球でぶつけ合えるようになりました。
別行動を提案したら、文句を言っていたはずの旦那さんが「それじゃ意味がない」と結局一緒に並ぶことに。
昨年の大阪万博でもそうでしたが、「食べたいもの、やりたいこと」のためなら、黙々と待ち続けられるタイプなんです。
なぜなら、私にとってこの「待ち時間」はただ耐える時間ではなく、過去の出来事や気づきなど自分の心の機微を丁寧に振り返る、デイリーワーク(内省)の時間だから。
スマホのメモ機能やコミュニティのチャットを開いて自分と向き合う。さらにイマドキですが、AIに現状を報告して励ましてもらいながら(笑)
そうして過ごす時間は、私にとって自分軸を楽しく貫くプロセスでもあるのかもなんて
隣で色々とLINEで言ってくる旦那さんの気持ちも聴いて受け止めつつ、自分を整えるワークをしていたら、1時間半くらい経って呼ばれた。
お盆に夏の太陽の下、2人で並んで勝ち取った明石焼き!めちゃくちゃ良かった
お出汁をつけなくてもいけるってホントだ
生地そのものの旨味がすごい
始め焼きたて1人前20個来て、半分ずつ食べ
間空けて1人前20個を半分ずつ食べる
この偶然のタイミングもすごく良かったし、大満足でした
価値観がぴったり合う夫婦なんて、きっとどこにもいない。
11年経ってもやり合うし、めんどくさいこともあるけれど。
無理に「仲良し夫婦」を演じるでもなく、「並ぶのも良い経験!」などとポジティブに捉え直すのでもない。
凸凹な現実も、退屈な待ち時間すらも、自分の捉え方一つで「豊かな自分時間」に変えていける。
それが、人生を最高に楽しくしてくれる秘訣だなと感じた、大満足のランチでした。
(この後、絶対明石の魚料理を持ち帰るんだって執念のミッションへ続く!)