パク·シフ側、"Aさん親友インタビューは嘘" | 韓国 FUN

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"徹底した操作である"
パク·シフ側が性暴行事件の告訴人Aさんの友達をインタビューしたある週刊誌の報道を正面反論した。
パク·シフの弁護を受け持っている法務法人プルメは25日午後、報道資料を通じ、 "今日のマスコミで午後2時35分、告訴人Aさんの親友Bさんのインタビュー記事を報道した"とし、 "しかし、上記の報道内容は徹底的にAさん側によって操作されたもので、まったく事実ではない "と明らかにした。
  
続いて "既に知られているように、パク·シフは普段の酒量が非常に少ない方だ。しかし、事件当日、酒の席の雰囲気がかなり良かったのでパク·シフは紅酢と氷を入れた焼酎を3時間かけて10杯余り飲んだ状態だった"とし "したがって酒を一口も飲まなかったと言うマスコミの報道は事実ではない "と主張した。
プルメ側はパク·シフが犯行を事前に計画したという主張についても、いちいち否定した。プルメ側は "パク·シフは普段にも家に出入りする際にマスクと帽子を着用している。これは芸能人として住民と対面を避けるための手段として、他の日のCCTVを見ても十分に確認可能な事実だ"としながら "Aさんは警察に調査を受けた時、パク·シフの家に入って出るまで約13時間の間、意識を失ったと主張したが、メディアの報道によると、パク·シフに不利な事実については、平常時でも記憶し難い非常に細かい事実まで記憶しているので陳述の信憑性がない"と付け加えた。
先立ってパク·シフは去る15日夜明け後輩芸能人Kさんの紹介で会った芸能人志望生Aさんを性暴行した疑いを受けている。 Kさんも強制わいせつの疑いで訴えられた。 "目を覚まして見るとレイプされた後だった"というAさんの主張についてパク·シフは "強制性はなかった"と釈明した。