(高い水が良いと言うわけではないが)

 

 


私の名前も両親が健やかに育てと言うことでつけたらしい!
そのせいか以前から健康は考えていた!
しかしもう一つの考えは今日が臨終と思い生きろと自分言っていた!
それは死んで生まれたことを母に聞きその後にその意味を深く思い!
ある時から頂いた命!
いつ死んでもいいと思っていた!

その関係か仕事も当時から自由の利くことばかりしていた!
履歴書は書いたことがあるが提出したことがない!
面談でいつもOKされ!
その時点から雇い主の懐に飛び込んでいった!

生意気で力も無いくせにいつでも社長に直接ものを言う私!
それでも可愛がってもらった!
その影響で東京大阪を行ったり来たりした!(社長に同行)
24時間一緒にいる時が多かった!

少しはなれて仕事をしても私をさがして呼びに来る!
この人に育てられたのかもしれない!
勿論自分で基礎は勉強していたのでその知恵を利用して社長に悪びれずに意見を言った!(文句も言った)

弱い身体の私も社会に出てから病気は風邪ぐらい!
しかし風邪を引くと普通の人とは違い3日から1週間調子が悪い!
九州で胃が痛くて転がり込んでこらえていた時は野菜ばかり食べて自力で治した!
腸は弱かったがすぐ治る程度!

それが健康を気にするようになったのはバブル崩壊の時からです!
キトサンを製造する専門家と知り合い!
それを売ることで成功を勝ち取り健康にも良いと考えた!
勿論その時の私は若いから反応は少なかったが50代から上の人は直ぐ反応が出てこれは素晴らしいと飛びついた!

当時健康食品を色々研究した!
その知識が少しはある!
そんな事を思い出し!
今ソウルで健康を考える事を始めた!
そして飲み始めた!

結論!
身体が悪くなり病院のお世話になる前に自分で予防しようとあれ以来久しぶりに真剣に考えている!
周りの人に迷惑をかけない様自分で出来る限り予防して行こうと言うことです!
そうすると今日が臨終と思うと命が惜しくなり!
この浮世にもうしばらく居させてもらおうと思うようになった!

その思いはソウルに来て10年経った頃からの事です!
では健康の為に歩いて約束場所に行ってきます!



定期的に聴きたくなる歌

 在日の女性に教えて貰った
悲しい歌だが私としては励ましのうたとなる
その為時々こうして聴いてます
あの女性は今頃どうしているかとも思うことがあります
多分大阪で倖せに暮らしていることでしょう


世間
 作詞 鳥井実
 作曲 叶弦大

台詞
誰かが幸せになるために、誰かが不幸になる
そんな不都合な世の中に、居てもいいでしょう
意固地な奴が・・・


籠の鳥より まだつらかろう
こんな男と 連れ添うなんて
右に流れて 左にすねて
冷たい世間に 生きていく
そんなお前も 意固地な奴さ


人の情けも わからぬ奴が
なんで指さす 心の中を
時代の流れを かみしめながら
暗い灯影に 身を寄せる
俺もお前も 意固地奴さ


台詞
道端に咲く花は、きれいなもんです
まして日陰に咲けば、それは涙をこらえて生きてる
人間の姿そのものですよ
今の世間とはそんなものでしょ・・・

生きる知恵さえ もたない俺に
なんでそんなに つくしてくれる
泣いていたのか 唇かんで
寝顔に涙が 光ってる
そんなお前も 意固地な奴さ

https://www.youtube.com/watch?v=dWJHNi41bTg&list=RDdWJHNi41bTg&start_radio=1