(文の中の人が過去に作った水素水)

 

 


不思議な事と言うより!
自然の流れなのかも知れない!
いつもその時期がくると現れる!
その時その時に違う人ですが!
さがしてくる!

普通諦める人が多いと思うが!
この方も20年以上の付き合い!
ピッタリの時現れた!
必要な時なんでしょうね!
また必要としていても理解できないとまた時間を費やさないといけないかも知れません!

それが自然でいいですね!
推して色々言えば良いのですがその時自分の心と違うことを言う恐れがあるのでいつも相手が感じるまで待つことにしている!

と言うことでこの人が私の言う通り理解できればうまく行くでしょう!
それがどこかからの声なのです!
では数日待ってみましょう!



勝手に好きな歌

 東京大阪と住みましたが
この歌が流れるとやはり大阪の事が色々思いだします
なんだかうきうきすることだけ思い出す
嫌なこともあっただろうが楽しく過ごした事ばかりがこの歌と共にいつも浮かんできます


大阪ラブソデイー
 作詞 山上路夫
 作曲 猪俣公章

あのひともこの人も
そぞろ歩く宵の街
どこへ行く二人づれ
御堂筋は恋の道
映画を見ましょうかそれともこのまま
道頓堀まで歩きましょうか
七色のネオンさえ
甘い夢を唄ってる
宵闇の大阪は 二人づれ恋の街


昨日よりまた今日は
別れ辛くなりそうお
戎橋法善寺
どこも好きよ二人なら
嬉しい筈でも あなたといる時
なぜかこの胸 痛んでくるの
店灯り懐かしく
甘い夜を呼んでいる
宵闇の大阪は 二人づれ恋の街


覚えておきます 小さなことまで
あなたとすごした 大事な夜は
七色のネオンさえ
甘い夢を唄ってる
宵闇の大阪は 二人づれ恋の街

https://www.youtube.com/watch?v=b92SufUiLx0