(舗道の一段上にも舗道がある新大方)

 


いつも突然連絡がくる!
そのたび新しい件を持ってくる!
みんな面白い案件です!
しかしいつも途中で消えてしまう!
みんな素晴らしい案件です!

時が早かったり資金不足などの問題があった!
今度は某会社の相談だった!
特許侵害事件からみで苦労されている創業45年の社長で発明者!
話を聞きこれからの希望も聞いた!
突然現れるKさんの仕事です!
かなり私もアドバイスをした!

そしてなぜか私は答は分かつている!
静かに聞いてこの処理はKさん(突然現れた男)に任せることにした!
そこで思いついたことがあり!
帰りがけにコーヒーを呑みながら打ち合わせをした!
彼からは一つ応援できることもあり!
そろそろKさんも浮かび上がれる気がする!(そうなるでしょう)

ここで私の出番!
Kさんにある事を頼み!
頼まれている日本と繋げて完成させることが出来ると確信した!
彼が待っていたことと類似しているからKさん乗る気充分!
やってくれるでしょう!

Kさんのブレーンも初めて会ったがなかなか雰囲気も良い!
久しぶりに私も気持ちが盛り上がった!
是非スタートさせたい!
いやスタートさせます!

(今も20年前も殆ど変わらないヒソンさん)

 


初めて聴いた素敵な歌

歌を聴いているとそのつながりで新しい歌を見つけることがある
この歌もそうです
久しぶりにちあきなおみさんの歌を聴いていたらこの歌に巡り合った
作詞星野哲郎先生は西郷輝彦の作詞もたくさんしていたので良いし書くなと思っていたがこのような曲も書くんだと思い
しずかに聴いている朝です

ひとりしずか
 作詞 星野哲郎
 作曲 船村徹

湖は 青い香炉よ
たちのぼる 霧のなかから
あなたの思いが こぼれて匂う
そんな気がして 手にとれば
ひとりしずかの 白い花

白樺の 幹にもたれて
草笛を 吹いてくれたね
あなたのしぐさを 恋とも知らず
遠く別れた あのときも
ここに咲いてた 想い花

すき通る 水に透かせば
今でこそ 見える昔も
元に戻せず 指輪の跡も
消えて淋しく 首を振る
ひとりしずかの 白い花

https://www.youtube.com/watch?v=tZ-S2d76wlo