(大相撲韓国巡業の時)

 


無心になかなか成れない!
当たり前かもしれないが今はお腹が少し痛い!
神経を使うと身体が答をくれる!
結果を考えるとこれで良いのだと思えばお腹も心も楽になる!
それを引き続き思えば良いがすぐ邪心が邪魔をする!

この頃も同じ!
凡人は凡人でいつも同じことを繰り返すのですね!
それで文字にして記憶させているが時が過ぎればまた忘れる!

と言うことで今日も同じことを考えてります!
下手な考えですから止めれば良いが分かっているけどやめられない!
そんな人生です!

ではまた明日!



勝手に好きな歌

 この頃のルミ子さんは声が出ていない
可愛そうなくらいですね
この71年当時の歌は初々しい声と透き通った声
色々の曲を聴いていた
自分も青春時代を楽しんでいた時代でした



ゆうぐれの里
 作詞 山上路夫
 作曲 平尾昌晃
 編曲 森岡賢一郎


つるべ井戸からくみ上げた
冷たい水はもう秋の色
私の髪に赤とんぼ
羽根をやすめる
ゆうぐれの里
お嫁にゆく日は近いのに
遠いまちまで なれないまちで
暮らせるかしら

白い障子をはりかえて
残った花火はもうしまいましょう
石けりをした野の小道
みんな想い出
ゆうぐれの里
お嫁にゆく日は近いのに
遠いまちで なれないまちで
暮らせるかしら

https://www.youtube.com/watch?v=Ne6FNACIWc4