(最適なカラオケボックスは車の中でした)

 


日本に居るときは車の中でCDを廻し歌手と一緒に歌っていた!
19歳からソウルまで来る時まで毎日のように唄っていた!
20代になるとスナックで呑みながらカラオケを唄った!
その時は一曲100円支払った!
一人でいる時は車の中が練習場になった!
勿論大声で唄っても誰にも文句は言われない!

そのために歌はかなり覚えた!
趣味の合う人とは同乗していても文句なく聴くことが出来る!
それが韓国に来てから車に乗らなくなった!
道路が混雑するのが理由です!
もう一つは韓国ですので歌の趣味を合わすのが問題だった!
日本の歌もかなり歌われているがそばにいる人は殆ど長渕とか桑田の歌が多く私の好きな歌は(殆ど歌謡曲)誰も唄わない!

そこでカラオケに行くが2004年の文化開放前は日本の曲がなったもあったんですが日本文化が解放された途端私が知っている歌は殆どなくなった!

歌でストレスを解消し歌で日韓関係をほころばし楽しい社会になれば良いと考えたのです!
歌は許可されたがその前から好きな歌は自分で持っているそして音楽家たちが新しい音楽を作ったり世界に羽ばたいていく韓国になった!
そこから韓国時代がやってきた!
最初はドラマで爆発してどんどん歌(Kポップス)が踊りとともに日本を虜にした!
今では世界を虜にするグループまで現れて活躍している!

私にはただ自分が唄えてストレス解消をすれば良いだけなのですが趣味の合う人を探さないと駄目ですね!
先日少し行きました!
声を出し好きな歌を唄うと気分が良いですね!
そうだカラオケ同好会を作るかその組織に参加すれば良いですね!

しかし考えると大勢だと自分の唄う順番もなかなか来ないしいろいろな人がいるから難しいかもしれないですね!
この件はしばらくは2人か3人で行くことにします!

この頃のなやみでした!


勝手に好きな歌

ヒット曲にはどこか魅かれて好きになる事が多い
しかし増位山の歌はスナック他人の唄っているのを何回も聴いて覚えた
その時は別に何も思わなかったのですが
今その時を思い出すと夕子さんだけではなく色々な名前が浮かんでくる!
独身時代よく止まり木で楽しい時も淋しい時も呑んでいたな~


そんな夕子にほれました
 作詞:海老名香葉子 
 作曲:山路進一


やさしい言葉 暗い過去
みんな鏡が知っている
一人ぼっちのかわいい女
そんな夕子に・・・・・・
そんな夕子にほれました



小さな一間 アパートに
白いお鍋が光ってた
ソッと生きてるかわいい女
そんな夕子に・・・・・
そんな夕子にほれました


グラスを持つ手 ふるわせて
愛が欲しいと泣いていた
ナイトクラブのかわいい女
そんな夕子に・・・・・
そんな夕子にほれました


キャベツをきざむ 手を止めて
今日はこのまま側にいて
いつも甘えるかわいい女
そんな夕子に・・・・・
そんな夕子にほれました

https://www.youtube.com/watch?v=FDUxspmfQW0