(ソウルの江南)


他人の事は良く判るんですが!
自分の事となると知ってるつもりでも知らない事が多いですね!
他人に気を使うことはかなりしているつもりです!
しかし誤解されていることもあるんでしょうね!
誤解されたら一言言って貰いたいがそういう事言わない人が多いです!

今仲良くさせてもらっている人に色々アドバイスするんですが理解して貰いたいがみんな頑固ですね!
まあ60歳くらいまでそれで生きて来たから聞いて貰えるわけは無いですね!
私は結構反省して改めます!
それは物心ついてからだと思っています!
それでもまた横道にそれる人生だった!

横道にそれても途中で気がつき修正してきた!
自分の事は満足してます!
ただ周りにいる人達に何かしてあげたくなる!
数年前にもそう言うとある人はそんな事する必要は無いですよと言われた!

する必要ないとはっきり言えるのも良いなと感じた!
本人は覚えていないでしょうが、その方とは時々合う!
そして26年過ぎた!
今でも26年前と殆ど変わらない!

明日の詩(杉良太郎)に「泣いて昨日をふりかえるより♬
明日の詩をうたおう♬」とあるように!
明るい明日を信じて進んでいるのです!

ではまた明日!

勝手に好きだった歌

最初は橋幸夫を知り次に舟木一夫そして西郷輝彦
三田明とどんどん新しい歌手が出て来た時代
好きな歌がどんどん出て来て次から次へと覚えた時代
その中でもこの歌は良く唄った
歌詞が簡単で覚えやすかったし自分の気持ちにも近い歌だったからでしょうか
この歌も思い出がいっぱい詰まってます


君だけを
 作詞 水島哲
 作曲 北原じゅん



いつでも いつでも 君だけを
夢にみている ぼくなんだ
星の光を うつしてる
黑い瞳に 出合うたび
胸がふるえる ぼくなんだ


いつでも いつでも 君だけが
待っていそうな 街の角
そんな気持ちに させるのは
君の素敵な 黒い髪
雨に濡れてた 長い髪


いつでも いつでも 君だけと
歩きたいのさ 夜の道
ふたつ並んだ あの星も
いつも仲良く ひかってる
君と僕との そのように

https://www.youtube.com/watch?v=OMBxHvvm-TI