(桜はまだかな?)


(桜はまだかな?)
 

今でも心の中は昔と変わらない!

信じられないと思うでしょうが!

変わらない私!

ただ心の中をストレートに言っていた時と違うのは!

口にブレーキが付いた!

それもdeskbrakeでしょうか!(笑)

スリップしないで止まります!

話が終わり家に帰ってから何故言わなかったのかと!

いつも後悔しています!

未だに心の中を他人に言ったことは無い!

ただ下の歌の名前の竜二さんには殆ど私の心はよまれていた!

時が流れて韓国のソウルにいる私!

心の中を守っているのは!

個人情報の問題もある!

また自分だけ分かっていれば良いと思う心!

仮名で話せば良いのですが!

作り話を当たり障りのないとこで話している!

私はだいたい人の話を聞いていることが多い!

結構聞き上手です!

色々たくさんの事を心の中に蓄えて今日もソウルをゆく私です!

つまらない話でした!(何を言っているか分からないですね)

また明日!


 

勝手に好きな歌

 私にも竜二と言う先輩がいた

この人のしばらくの関係で今の道の基礎がが出来たかもしれない

茨城県出身の〇〇竜二

あの祐天寺に住んでいた竜二さん

その時知り合った目黒の女性と結婚して私との関係が終わってしまった

世話になったお返しも出来なかった

全国の竜二さんに当てはまる曲ですね

しかし私は祐天寺で居候させて貰った竜二さんに逢いたくなた

竜二 

唄 八代亜紀

作詞 吉岡治

作曲 三木たかし

あいつと冬には 別れてみせる

お酒を飲んで 賭けてたと

竜二…冗談だよね 竜二

窓を氷雨がたたく

冷めたくしても かまわない

あなたがそばにいるだけで 眠れるわ

好きだもんァァ 好きだもん

好きだもん 好きだもん 竜二…竜二

(間奏)

捜せばみじめになるだけだから

淋しくたって 部屋にいる

竜二…指輪をくれた 竜二

ガラス玉でもいいの

飾りじゃないわ しあわせは

愛してくれた あの夜を 信じてる

捨てないでァァ 捨てないで

捨てないで 捨てないで 竜二…竜二

きっとふらりと帰る

氷雨が雪に 変っても

ままごとみたい 二人して暮らそうね

好きだもんァァ 好きだもん

好きだもん 好きだもん 竜二…竜二