120と265と400 | ソウルの達人

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2010年から韓国と日本のビジネスアシストやサポートを行っている日本人です。(^^♪お気軽にメッセージ下さい。株式会社クリエイトボックス ☎0120-019-498

他愛ない話なんですが・・・・


とある日本のLED照明メーカーの営業さんの見積と

うちの関連の営業の見積金額が1台あたり12000円程度の

金額差があったそうで・・・


彼は小さな声で・・・


また負けてしまいそうなんです・・・」


そこでランニングコスト計算式ってってあげました。


A)今現在、設置されている工場の照明は水銀灯。

とっても明るいんですが・・・・電力量が400W

これを節約のためにLED照明に変えるという案件です。


B)ライバル会社のA社は日本でも飛ぶ取り落とす勢いのLEDメーカー。

この会社のLED照明は・・・・電力量が265W


C)うちの関連会社の提示金額はA社より1台あたり12000円ほど高額

提案するLED照明は・・・・電力量が120W



ツッチーちょっと待てよ?B)に勝てるんじゃないか?


例)

ランプ1日8時間使用

ランプ施設85台使用

ランプ1ヶ月25日使用

ランプ1kwあたり22とした場合


1年間の電気代比較すると・・・・・


A)は179万2500円

B)は118万9320円

C)は53万8560円


えっ!


1年間既存電気料金よりも120万円ほど節約


さらに

ライバル製品よりも65万円ほど節約できるじゃないですか・・・・


ドキドキドキドキドキドキドキドキ 5年間使用すると325万円の差が生まれます。ドキドキドキドキドキドキドキドキ



当初の見積金額では100万円ほど、うちの見積

それでガックリ来たのですが


結局は5年間使用して¥200万円ほど走る人ランニングコストの節約

実現できるという事になるのです。





全ての答えは必ず与えられる。

何事でもそうですが目先比較らわれてしまうと、それだけで勝敗位置づけをしてしまいがちですが、売るんだという気持ちさえあればずどこからかえがえられるようになっているんだと確信しました。