人と人とのつながりと周波数 | ソウルの達人

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2010年から韓国と日本のビジネスアシストやサポートを行っている日本人です。(^^♪お気軽にメッセージ下さい。株式会社クリエイトボックス ☎0120-019-498

アンニョンハセヨソウル達人です。


何事でもそうですが、事を進める時に私は自分の勘だけに頼ります。


「この人と仕事した方が良いだろうか?」

「この仕事進めた方が良いだろうか?」


じっと目を瞑って最初に出た答えに従うようにしてます。


ビジネスを進めていく上で、まず信頼関係を築く前にフィーリングの合う合わないというのが非常に重要です。

それが笑顔が出るタイミングだったりとか、何となく自分にフィットする相手の誠実さだったりとか、いろんな事が脳の中で計算され、距離感を置いたほうが良い人、無条件楽しくやれそうな人などが判断されます。


特にビジネスパートナーとなると、酒の飲み方や遊び方までもがフィットしなくてはなりません。そうして人を選ぶ際にまず、その人の周りにいる人たちを見るようにしています。


とても人相の良い方でも、その周りに変な取り巻きの人たちがいる場合には極力付き合わないようにしております。カリスマ的な方と知り合うと周りの取り巻きの人たちからのジェラシーにつぶされてしまう事が多々あります。


また仕事上での失敗やあやまちを他人のせいにする人とは、基本的に取引しないようにしております。そういう場合はその方も同じような考えをもっているからです。


「似たもの同士はつるみます。」


だからその人の周りを見るとその人自体が映し出されます。

お金持ちはお金持ちとつるみ、貧乏な人は貧乏な人とつるみます。


要するに周波数が合うもの同士、同じ場所にてつるむんです。