今日は、タイトルのとおり独学でどうやってTOPIK6級に合格したかという話をしたいと思います。

 

まず、本当に韓国語をやり始めた頃は、とにかく入門の本を一冊完璧にする!と目標を立てて、

一冊だけに集中して入門、初級レベルを仕上げました。

 

その時に使ってたテキスト、もうめっきり見ないけどまだあるのかな…?

と思ったら、ありました。これ、薄いのでハードルが高くないし、まずは旅行会話がとりあえずできるようになれたら、と思っている方にはちょっと微妙かもしれませんが、これからしっかり勉強始めるぞって方には入門として結構いいと思います。

 

速読速聴・韓国語 準備編 わかる!話せる!超入門   中島 仁 https://www.amazon.co.jp/dp/4862900712/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_vVx-AbFVCDXF4

 

とにかくひたすら内容をノートにまとめて、練習問題を解いて、知らない単語をメモして…とごく普通の勉強をしてましたが、

他の言語よりは比較的発音がしやすかったので(あくまで入門レベルでの話です)、割と早めに仕上げられたと思います。

 

他にフランス語と中国語を学んでいますが、特に中国語は初めに徹底的に発音指導をされるので。。

わたしの通う中国語教室は、最初の3か月は発音訓練のみです(行くのつらかった←)。

 

この本を終えたあたりで、韓国の芸能人のツイッターを訳してみたり、バラエティー番組を見てみたり、生の韓国語に少しずつ触れていきました。

 

初級、初中級くらい用の本は特にやっていません。

 

しっかり身につく韓国語トレーニングブックも買って少しやっていたのですが、短文の練習問題が本当に本当に本当につまらなくて苦痛でwww

最初の入門の本は、後半に初級文法が出てくるので、トレーニングブックの最初の方の問題は知っているものばかりで飽きてしまいギブアップ。←

 

楽しくなくなってしまうと勉強は続けられないので、思い切って本での勉強はやめて、テレビやSNS、ニュース記事などにたくさん触れて、知らない単語や文法をノートにメモして、それを積極的に使うようにしました。

 

そんなこんなでだんだんと表現や語彙の知識が増えてきた頃、自分のレベルを知るために何か試験を受けたいな~と思い、どうせなら世界基準の試験をと、TOPIKの勉強を始めました。

 

当時は今のTOPIKⅠ、Ⅱではなく初級、中級、高級のくくりだったので、中級の過去問をひたすら解いていました。

本で勉強していなかった分抜けがあるので、解く時間は気にせずに全ての問題文を精読です。

 

こういう勉強はやりがいがあって大好きなので、楽しくやっていました。

 

同時に、歌の和訳を息抜きに始めました。

ただ、昔から韓国のHIPHOPが大好きなので、ラップの和訳ばかりしていて。

詩的で深いものも多いので楽しかったですが、ラップは語調が整えられているので一筋縄ではいかず、難しかったです。(笑)

 

そしてちょうどこの頃大学の卒業論文を書く時期でしたが、テーマが韓国に関わるものだったので、必然的に韓国語の論文や書籍を読み漁らなければならなくなり。。

 

辞書片手にひたすら読んで、解釈して、自分の論文に生かすためにまとめて、、という作業をしていました。

 

今思うと、この経験が本当に役に立ったというか、劇的に韓国語が伸びたきっかけになったなと思います。

 

この後TOPIKの形式も変わり、中級を勉強していたわたしは自然とⅡの受験に向けて勉強することになりました。

 

Ⅱは6級まで対応の試験なので中級学習者にとっては難易度が上がりますが、たくさん韓国語を読んでいたからなのか、読むスピードも上がっていて、4級を目指して準備していたはずなのに過去問で5級の合格点に達するようになっていました。

 

ちなみに卒論に取り組んでいた時期~TOPIK初受験までの期間、めちゃくちゃ韓国に行きまくっていました。←

リスニングは特に勉強していなかったのですが、バラエティー番組とニュース番組をたくさん見ることに加え、現地でかなり聞く力を鍛えられたように思います。

でも、元々どの言語もリスニングは得意な方なので、リスニングが苦手で鍛えたいという方はしっかりリスニングを勉強した方の勉強法を参考にした方がいいです確実に←

大学時代、塾の講師をしていましたが、英語の生徒にリスニングの勉強の仕方を聞かれた時が一番悩みました。。

リスニングの勉強は人によって本当にやり方の向き不向きがあるので。。

 

読解問題対策には、このテキストを主に使っていました。

 

https://item.rakuten.co.jp/eac-hg/to-2016-2/

 

めっちゃ分厚いし、重いし、外で勉強するにはめちゃくちゃ不向きなんですが←、一冊にまとまっているのでよかったです。

何より、音声がCDじゃなくて、QRコード読み込み式なのがいい!(笑)

 

あとは쓰기対策にこのテキスト。

正直初受験の時はほぼ手を付けていませんでしたが、すごくいいテキストです。

 

https://item.rakuten.co.jp/eac-hg/to-hot-w2/

 

そして、初受験では結果、5級に合格しました。

 

受けた直後、確かに手応えがあって。

もしかしたら4級目指してたけど、5級受かったかも、と思ったんです。

でも、いざ結果が出るとなぜか悔しくて。

 

それもそのはず、あと7点で6級だったんですwww

 

この結果を受け、もしかして쓰기を本気出して勉強すれば6級いけるのでは…?と思い、次の試験で絶対に6級をとると決めて쓰기対策を始めました。

 

上に載せたテキストをやりこんで、訓練しました。

今まで読む、話す、聞くが主で、作文を本格的にやるのは初めてだったので新鮮で楽しくできたように思います。

 

そして迎えた次のTOPIK。

結果は6級合格。

 

すごくうれしかったですが、読解の点数が92点、聞き取りの点数が88点だったので、また微妙に悔しくてwww

 

次はハングル検定受験予定ですが、ハン検が落ち着いたらもう一度TOPIKの勉強をして、読解と聞き取り両方満点を目指したいなと思っています。

 

わたしの6級までの道のりは、こんな感じです。

ハングル検定も頑張ります。

끝!