皇族が存在する限り、日本の弱体化は進み、マニラの日本人強盗事件も、其の一環。
※ 画像は、私の大先祖・児島高徳公の高祖父の父・後鳥羽上皇
大先祖の位牌には、皇列と有り、出自は、皇族を意味する。
イーロン・マスク氏が「日本はいずれ存在しなくなる」と云い、
東洋経済オンライン も、同様で、
デイリー新潮 2023年02月15日 記事
に依ると
今村磨人容疑者(38)=
六代目山口組の二次団体・茶屋政一家傘下の石堂組の組員だった(二十代の頃)。
渡邉優樹容疑者(38)=
六代目山口組の二次団体・三代目弘道会傘下の福島連合の若頭を務める人物の関係先で、
キャバクラのキャッチをしていた。
小島智信容疑者(45)=
六代目山口組の二次団体・4代目誠友会傘下・遠藤総業の若い衆だったことがある。
藤田聖也(としや)容疑者(38)も、関連有りと見、四人全員が、北海道出身。
1976年(昭和51)10月29日に、
発生した大火の「山形県酒田市を遊興都市に」と考えた山口組三代目は、
クレームを付けて来た田中角栄と取引し、
利権を得る約束と自民党御用達 を取り付けた。
此の為、1980年(昭和55)三代目山口組加茂田組が、北海道に進出。
山口組企業舎弟が、元受けの下に、有り。
リニア新幹線の工事にも、関わっていると情報を得て居る。
山口組六代目が、新幹線を貸切る事 も、
自民党御用達であるから、出来る事。
暴力団の海外進出 は、
ハワイと米国西海岸は、住吉会、泰国・比律賓は、山口組、
韓国は、稲川会と縄張りが決められていました。
山口組は、セブ島で、拳銃を製造して居ました。
稲川会は、最初済州島に進出し、砂利会社を経営しました。
「足を洗っても、体は、洗って居ない」ので、
犯罪の裏に、暴力団が居るのが、当然で、
足を洗った奴を救済するのは、疑問である。
暴力団員は、携帯電話を契約出来ない等の暴対法が有るが、
携帯電話を所持し、警察は、会話を傍受して居ると云うが、
彼等は、イスラエルから、傍受されない機器を輸入し、使って居る。
渡邉優樹容疑者が、マニラの岡田リゾートカジノで、
遊んでいたとの事だが、岡田リゾートは、
財団法人ＥＡＧ開発機構の中村守保理事長 の設計。
同和のドン・上田藤兵衞の自由同和会も、
自民党御用達＆山口組御用達であると、
＜同和のドン 上田藤兵衞 「人権」と「暴力」の戦後史＞
伊藤 博敏 (著)に、記載が有ります。
日本が、同和社会で、犯罪大国に替わったのは、
皇族の存在と交換に得た米国に因る、日本の弱体化 ですので、
真面目に暮らしても、何時、被害に遭うか？判りません。
後、25年+α(生前退位と小室圭夫婦米国の生活)待つ事無く、
米国から、離れ、善人国民主権の憲法を作る事です。
2023.07.27 更新。
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