コン・ユ主演の映画『るつぼ』が、大韓民国のネットユーザーが選んだ2011年最高の“星5つの映画”に選ばれた。SKマーケティング&カンパニーの消費者リサーチパネル「Tillion(ティルリオン)」が大型ポータルの人気検索語を基準、2011年最高の“星5つの映画”に対して成人男女9,084人を対象に実施したアンケート調査結果を発表した。
この結果、27.6%のネットユーザーは今年最高の“星5つの映画”に『るつぼ』を選んだ。2位と圧倒的な差で2011年最高の映画に選ばれた『るつぼ』は、単純に映画を越えて再捜査と関連法改正など社会を動かす一つの現象となった。コン・ユ、チョン・ユミ主演の映画『るつぼ』は、2005年にある聴覚障害学校で実際に発生した性暴行事件を土台にした作家孔枝泳(コン・ジヨン)の小説を映画化して社会的関心を呼び集めた。
今回のアンケートの結果では、性別別にも差が出た。女性の場合は、『るつぼ』(30.6%)、『サニー』(17.7%)、『ワンドゥク』(9.3%)等、ドラマ性が強い映画に、男性の場合は、『最終兵器 弓』(18.6%)、『トランスフォーマー3』(9.4%)等、大作アクション映画に対する支持が平均より高く現れた。SKマーケティング&カンパニーは、「マーケティング専門会社として今年一年最高の星5つの映画ランキングを通じて映画界のイシューとトレンドを顧みて、業界の流れと方向性を感知してみる契機になったことを期待する」と話した。