
JYJが、初のヨーロッパ単独コンサートを29日午後7時(現地時刻)、スペインのバルセロナで行った。
1992年、バルセロナ五輪で、マラソンの金メダリスト、ファン・ヨンジョが闘魂の走りを見せたモンジュイックにあるスペイン民族村(プエブロエスパニョール)にて、JYJのユチョン、ジェジュン、ジュンスが、また別の金字塔を打ち建てた。
トレンドに敏感なバルセロナのトレンドリーダーらは、K-POPの魅力にはまりマニアになった。このマニアらは数年間、YOUTUBEで憧れていたスターが目の前でコンサートを繰り広げ、熱狂した。
東方神起の『MIROTIC』時から少しずつ偶像化されてきたJYJの一挙手一統足に彼らは、熱狂の喊声を上げた。良い席を取ろうと数日前から入口にテントをはり、野宿をしていた彼らは、待ちに待ったJYJの舞台を精一杯応援した。
美しい光景だった。もちろん観光客数が日本など他国からのツアーのような規模ではなかった。観客数は少なめの3000人ほどだが、このこと自体に意味があった。
大手企画会社の力を借りずに、たった一チームだけで行ったヨーロッパ公演だったからだ。まだより多くの時間と努力が必要とされるが、無限の可能性だけは確認できた。