
忠北清州市が、KBS第2ドラマ『製パン王キム・タック』体験場建設に慎重な姿勢を見せている。このドラマの観光商品開発権者の企画会社は、『製パン王キム・タック』関連展示館建設と製パン体験館運営など事業計画を提示したが、すぐ印鑑を押さないでいる。ドラマ放映終了後、“キム・タック効果”が持続するか分からない上、無分別に投資すれば大損する可能性が高いという世論を意識しているためだ。
21日清州市によると、この企画会社は、ク・イルジュン会長の個人作業室とパルボン先生製パン室に使われている京畿道平沢湖の観光地近隣の撮影セットを、清州市上党区内徳洞の文化産業振興財団内東部倉庫に移して、製パンをモチーフにしたテーマパークを作るという構想だ。
この企画会社は当初市がこの倉庫と体験場運営に必要な電気・水道などの基盤施設無償提供および倉庫リモデリング費用50%支援を要求した反面、観光客誘致などにともなう収益金の10%を市に与える条件を提示した。しかし意見調整過程で、大部分失敗に終わった。