ここ最近、馬鹿コメントも少し落ち着いてきたかな？って感じですけど、全くないわけではありません。
一番多いのは「チョ・チョ・チョ・チョーン」とか「チョンは○ね」(原文ママ)とかっつー意味のない馬鹿コメント。
もちろん、承認するわけありませんが、放置してると「やっぱり都合の悪いコメントは承認しないんだな」的なコメントを被せてきます。
え～っと。。。俺にどうして欲しいんだろう？
っつーか、こんなコメントに何をどう返せばいいんだろう？
ここ最近、多いのが朝日新聞の件と有田芳生先生に関するコメントです。
朝日新聞系で言うと、お察しの通り「やっぱり従軍慰安婦なんて嘘だった」的なコメントですね。
普通にコメントしてくれば承認して、俺の意見も書かせてもらうところなんですけど、こういうコメントには漏れなく「チョン」だとか「糞ばばあ」とか「腐れ売春婦」のような汚い文言が入ってます。
要するに抗議しようとか、俺の意見聞こうってんじゃなくて、ただ単に馬鹿騒ぎしてるだけのようなので、承認するわけありません。
こういったコメントを寄越してきた連中に贈る言葉は①礼儀をわきまえなさい②数ある証拠の中の一つがデマだったからと言って、日本軍政奴隷の事実がなくなるわけではないってとこかな？
馬鹿みたいに勝ち誇ってないで、深く掘り下げて勉強しなさい(笑)
有田芳生先生に対するコメントにも回答しときましょうか。
先生に関するコメントとは、先生と元オウム真理教の上祐史浩とのツーショット写真について。
俺に言ってどうするんだ？感マンマンですが、一応回答しておきましょう。
っつーか、回答ってほどでもないんですけど、有田芳生先生の過去の活動を調べてみなさい。
以上。
次、行きます。
平成26年9月21日(日)、主権回復を目指す会・西村修平主催のシンポジウム「在特会によって貶められた愛国運動と日章旗」が行われました。
シンポジウム「在特会によって貶められた愛国運動と日章旗」
https://www.youtube.com/watch?v=sqotPXzjXJI
登壇者は4名。
・西村修平＝主権回付を目指す会代表、在特会、桜井(高田)誠の育ての親、ネットに蔓延っていたヘイトスピーチを世に広めた張本人
・野村旗守＝フリージャーナリスト、「在日特権」という言葉の生みの親
・安田浩一＝フリージャーナリスト、「ネットと愛国」の著者
・山口佑二郎＝憂国我道会代表、C・R・A・C、男組のメンバー、著書に「奴らを『通すな！」
野村旗守の基調講演「ヘイト規制法案ではなく『在特会』の解体を探る 無知と不勉強で醸成された『在日特権』なる虚妄」に続き、登壇者による討論、休憩を挟んで質疑応答という流れで進行されました。
ロッテ快感さんの「修平に向かって直接『元はといえばテメーのせいでこんなんなったんだ！』って一発ブチかまして欲しいですｗ」というリクエスト(？)もありましたが、正直言って、会場まで行って無駄な時間を過ごさなくてよかったなって感じです。
ガキ感丸出しの言い訳で自己弁護する西村斉→テメェのブログでシコシコしてろ！
周回遅れも甚だしく、問題意識の低い野村旗守→お前の出る幕じゃねーっつーの！
二人とも加害者の立場っつーか、第三者的立場っつーか、そこに被害者がいるという観点がスッポリ抜け落ちてるので、話聞いてるだけでイライラしてきました。
まぁ、主催が西村修平なんで、こうなっちゃうのも仕方ないのかな？と。。。
あと２部で行われた質疑応答ですが。。。何だか佐藤某を囲む会みたいになっちゃってましたけど。。。
この佐藤某さん、色々考えてきたんでしょうけど、その発言はことごとく全否定されちゃってましたね。
まぁ、顔の見えないネットの中でなら馬鹿が面白がって助け舟でも出してきてくれたんでしょうけど、現実社会では誰も助けてくれない＝１人じゃ何もできない。
ネトウヨなんて所詮こんなもんなんでしょうね。可哀想に。。。
あっ！ちなみに期待していた野間易道氏の修平しばきですが、直前に西村修平から電話で参加を断ってきたそうです。
参加を依頼したのは野村旗守。
要するにグダグダってことですね。
この問題は以上。
次に9月23日(火)に行われた在特会による「全国一斉日韓断交アクション2014」の話。
北海道、宮城、埼玉、千葉、東京、神奈川、三重、愛知、大阪、山口、福岡の11か所で馬鹿による馬鹿騒ぎが行われました。
桜井(高田)誠の発表によると参加者数は11ヶ所で550名近くってことでしたので、多分、300～400名くらいだったんじゃないでしょうか？
そのうち、半数は東京での数字で、しかも東京の人数は埼玉、千葉、神奈川からの合流組も含めての数字ですから、実際の参加人数は更に下回るかと。。。
11か所でやって1000名も動員できないって在特会の衰退っぷりもハンパないですね。
一斉に各地の動画がアップされてましたが、一々全部に目を通すのも面倒くさいので、東京の動画だけ見てみました。
東京は港区六本木の三河台公園を出発→六本木通り→六本木交差点左折→飯倉片町交差点右折→古川橋ってコースだったらしいんですが。。。
休日のこのコースって人なんて全然いないんですけど。。。
六本木交差点付近、麻布十番商店街付近にはボチボチ人もいるでしょうけど、そこ以外は静かなもんです。
え？
そんなこと何で知ってるんだ？ですって？
はい、この辺は仕事でよく流すコースなので、よ～～～く知ってます。
まったく人がいないとは言いませんが、何かをアピールするには絶望的に人が少な過ぎます。
こんなコースでデモる意味なんてありません。
在特会はデモの様子をネットで流すのが目的なので場所の問題じゃない。って意見が聞こえてきそうですが、じゃあ街中じゃなくて、どこか人の迷惑にならない山奥ででもやっててください。
カウンターも面倒くさくてパスしちゃうような僻地でやってください。って感じですかね。
え？
bubkaはカウンターにも参加しないで何してた？ですって？
俺は母校であり、息子も所属する東京朝高ラグビー部の花園に向けた大切な初戦があったので、そっちの応援に行ってきました。
ん？
無責任ですって？
かも知れませんが、カウンターも大切だけど、試合も大切。
悩みに悩んだ結果、大阪仲パレTシャツ着て母校ラグビー部の応援に行きました。
ちなみに試合会場は東京朝高のグランドです。
同日、帝京vs都立青山戦も東京朝高グランドで行われました。
ネトウヨには信じられないかも知れませんが、全国高校ラグビーフットボール大会東京都予選が、東京朝高グランドで行われてるのです。
今年の春の大会の決勝も東京朝高グランドで行われました(優勝は国学院久我山)
もう何年も前から東京朝高のグランドで公式戦が行われています。
ラグビーのみならずサッカーもね。
情報を閉ざしている謎の学校で、こんなことがあり得るでしょうか？
と何だかダラダラと意味あるのかないのか解らないような内容になっちゃいました(^‐^)
たまにはこんなのもいいかな？と自己弁護。。。
あっ！
朝鮮学校のこと書いたんで、次回は朝鮮学校ネタ1本でブログアップします。
期待しないで待っててください。
では。。。