週末は忙しくて中々ブログを更新できませんでした。
ホントは鬱陶しいクソウヨ共の事を俺なりに深く掘り下げて記事にするつもりでしたが、桜井誠の異常なビビりっぷりが面白過ぎて、そっちの事を書くことにしました。
まずは「朝鮮人は殺しても構わない」と平然と言い切っている、評価の対象となる学術論文も発表したこともないくせにトンデモ本を出版したことで調子に乗って専門家ヅラしてる自称歴史研究家(独学キリッ)桜井誠(偽名)のブログ『Doronpaの独り言』11/15のエントリー『講談社の記者について』を見てみましょう。
※ところで会員に向かって「朝鮮人なんて殺しても構わない」って言って、真に受けた馬鹿な会員がホントに朝鮮人を殺したら、どう責任取るつもりなんでしょうか?
http://ameblo.jp/doronpa01/day-20101115.html
このブログ記事を見て「桜井誠は気が狂った」と言う感想を持ったのは俺だけでしょうか?
ちょっとおかしな部分をピックアップしてツッコミ入れちゃいましょう。
その後、全国各地の支部主催行事に取材と称して付きまといを開始し、北海道からの報告では「情報を取るためなら何でもやる極左の情報屋ではないか?」 として注意を促す連絡がありました。その後、桜井の実家より連絡があり突然安田を名乗る男がやってきて「取材させろ」と凄んできたというのです。実際、実家の人間は身体的危害を加えられるかもしれないと怯えており、その件があったため講談社に安田の身分照会と抗議、今後の取材をいっさい拒否する旨を伝えました。
取材する記者が取材対象に対していきなり「取材させろ」と凄む事なんてことがありえるでしょうか?
答えは簡単、そんなことありえません。
安田氏のことはよく知りませんが、フリージャーナリストってことなので、書きたい物を書くだろうし、売れる記事を書くに決まってます。
講談社と契約があったとしても記事にならなければ、記事が売れなければ収入にはつながりません。
そんな立場の弱いフリーのジャーナリストが、わざわざ取材対象から拒絶されるような馬鹿な真似するはずありません。
もう、この時点で今回のブログ記事は全てウソだと言っても過言ではないような気がします。
まぁ、この桜井誠と名乗る人物が「ホントのこと」を書いたのなんて見たことありませんけどね(^^)
で、実際、実家の人間は身体的危害を加えられるかもしれないと怯えており・・・って、これがホントなら自称桜井誠本人だけじゃなく家族も頭がおかしいってことになります。
まぁ、ありえない話じゃないですけどね(^^)
そして、名古屋では了解も何もなく突然会場に押しかけて来たのです。この男と直接会うのは2度目になりますが、大分であった時と明らかに目つきが変わっており、興奮した様子で私のところに駆け寄ってきました。実家の件について問いただし、取材は拒否する旨を伝えて出ていくように命じましたが、突然大声で「取材に答えてください!」 と叫びだし会場から出ていかないため、スタッフが外に連れ出す事態になりました。
大体、想像は付きますが・・・
記者が取材対象に対して異様な目つきで詰め寄るなんて事ありえませんし、突然大声で「取材に答えてください!」 と叫びだしなんてことありえません。
多分、いつものように自称桜井誠の自宅取材した安田氏のことを集団で囲んで「出て行けーっ!」とか何かやらかしたんでしょう。
会場からつまみだされる直前に「だったら、次はあんたのところに直接行くから」 と脅迫の捨て台詞を残して消えていったのですが、その後も会場の外でスタッフと言い争いを行い、うち一人の肩を強く掴んで負傷させています。この様子は数名の関係者が目撃しており弁解の余地はないはずですが、(在特会から送付した抗議文について) 講談社からの返答では「(桜井の)実家への取材は終始和やかに行われた」「名古屋で安田が暴れたことはない」 などとんでもない虚偽が回答として送り返されてきました。
「だったら、次はあんたのところに直接行くから」 ←これが、脅し文句だったら在特会の連中のやっていることは何なのでしょうか?
自分達のやってることは棚に上げてよく言うよって思うのは俺だけでしょうか?
それから嘘吐き桜井と講談社側の言ってることのどちらが信用できます?
よっぽど特別な脳味噌の持ち主でなければ講談社側の言ってることのほうが信用できるはず。
嘘吐くならもっとマシな嘘吐けよって思っちゃいました(^^)
和やかに行われた取材で実家の人間がどうして怯える必要があるのでしょうか?←だからありえないって(笑) また、名古屋では多くの目撃者の前で声を張り上げ乱暴狼藉を行い、脅迫まで行った人間のどこが記者などといえるのでしょうか? ここまで堂々と平気で嘘を垂れながし犯罪行為を隠ぺいしようとする連中だからこそ、自分の身はともかくとして今も怯えている関係ない家族を守ろうとするのは当然のことだと思います。
目撃者って在特会の関係者、お仲間でしょ?
それじゃぁ、目撃者だなんていえませんね。
現在、講談社とは在特会として調整を続けていますが、個別の法的対応も含めて断固として戦っていく所存です。
一体こいつらは、どれだけ敵を作れば気が済むのでしょうか?
いい加減、自分達の方が間違ってるってことに気付かないんですかね?
ホント気が狂ってるとしか思えません。
って、おかしな部分をピックアップするつもりが、ほとんど全部を引用することになっちゃいました(^^)
それから、この動画。
http://www.youtube.com/watch?v=WRswwkj1IvU
「やるなら堂々とやれ。堂々と私を刺せ」、「私を刺す度胸もないのに最初から楯突くな」って、こいつ馬鹿か?
度胸=人を刺すことなんですか?
ありえない発想です。
人を刺す事が度胸ある行動だとするなら、自称桜井誠もデモなんかやってないで朝鮮人の一人でも刺して見ろっつーの。
あっ、ホントに刺すなら他の人じゃぁ迷惑かかるから俺の事を刺してくださいね。
コメントでも直接メッセージでもいいから連絡ください。
その代わり返り討ちにあう覚悟を持って来てくださいね。
あっ、覚悟はあったんだっけか?失礼失礼(笑)
話が逸れちゃいましたね(^^)
↑の動画で語っていることは明らかに安田氏に対して言ってることだと思われますが、安田氏が自称桜井誠を刺す理由なんてありません。
それは本人もツイッターで語っています。
http://twitter.com/yasudakoichi/status/1605639730102272
取材対象が気に入らないからと言って刺してたら一体何人を刺さなければならないのでしょうか?
結局、威勢のいいことばかり言ってますが、相手が刺して来ないことを前提に突っ張っているとしか思えません。
じゃぁ何故、わざわざ「自分は殺される覚悟がある」だの「私を刺せ」だの威勢のいいこと言ってるんでしょうか?
多分、馬鹿な会員達に向かって「自分は命なんて惜しくない」的な態度を取って、カッコつけてるんでしょうね。
それで、君達も覚悟を持って戦いなさい。敵が来たら真っ先に桜井誠の事を守って戦いなさいってことなんじゃないかなぁ。
それから「覚悟」を決めて悪と戦う桜井誠に寄付をヨロシクってことかな?
まぁ、いつものように下衆の勘繰りなんですけどね(^^)
しかし、自称桜井誠はそんなに自分の正体がばれるのが怖いんですかね?
今まで散々好きなように暴れてきて、良くも悪くも世間が在特会に注目している中で自称桜井はホントに自分の正体がばれないとでも思ってるんですかね?
実際、多くのメディアが自称桜井誠の情報を握ってるらしいですけどね。
http://twitter.com/yasudakoichi/status/1870695713742848
他人に向かって「覚悟を決めろ」だ何だ言うんだったら、まずは自分が覚悟を決めてるって事を態度で示して欲しい物です。
俺にはビビッて逆切れしているようにしか見えません。
ホント、体は醜く太ってデカイ癖にチッチャイ人物なんですね。自称桜井誠って(笑)