11月7日は東京で在日コリアンの一大イベント、「ウリミレEXPO」が行われ、在日特権を充分に堪能してきましたが、同じ日に愛知では馬鹿が集まって馬鹿な集会を行っていた模様です。
「桜井天国3in名古屋~天国太平の乱~」がニコニコ動画 にアップされているので見たい方はどうぞご覧になってください。
まぁぁぁぁぁぁっ、くっだらない事、山の如しです(^-^)
評価の対象となる学術論文も発表したこともないくせにトンデモ本を出版したことで専門家ヅラしている自称歴史研究家(独学キリッ)桜井誠(偽名)の妄想大爆発でしたね(爆)
しかし、今回の桜井誠は「覚悟」だの「殺せ」だの「一人一殺」だの「行動する保守じゃなくて抹殺する保守だ」だの「朝鮮人なんて殺してもかまわない」など過激な発言が随分目立ちましたね。
何故でしょう?
桜井誠は本当に命を捨てる覚悟が出来たのか?
戦う覚悟が出来たのか?
答えはNO!
俺から見たら何かに怯えているようにしか見えませんでしたね。
じゃぁ、何に怯えているのでしょうか?
ここで鍵になるのがジャーナリストの安田浩一と言う人物。
安田浩一なる人物を少し調べてみました。
安田浩一氏は1964年、静岡県出身のジャーナリストで「週刊宝石」記者、月刊誌記者などを経て、2001年からフリーで活躍するジャーナリスト。
主に労働問題を中心に取材、執筆しているそうです。
彼のツイッターhttp://togetter.com/li/67030 を見るとTEAMバ関西の所謂四天王と呼ばれている馬鹿4匹にも取材しているらしいです。
この安田浩一氏が桜井誠の素性を調べ上げ、実家に取材していた事を事前に知っていて、彼が名古屋の会場に取材に訪れたら叩き出されたって話です。
言葉のやり取りで安田氏が「じゃぁ自宅まで行きますよ」って言ったのを桜井誠は「奴に刺されるかもしれない」だの「実家に放火されるかもしれない」だの妄想を大爆発させています。
まったく、取材対象をいちいち刺したり放火するジャーナリストがいるわけないじゃん、って思うんですが桜井誠のフィルターを通すと自宅に行く=殺害予告になるらしいです。
馬鹿じゃん(爆)
この安田浩一と言う人物、桜井誠の実家まで掴んでいるようです。
実家の情報を掴んでいるってことは本名も現住所も掴んでいると思って間違いないでしょう。
桜井誠、自分の素性が明らかにされるのを非常に恐れているんじゃないですかね?
今ごろ「やべぇ、バレちゃったよ」とか「正体がバレたら誰か報復に来るんじゃないか?」とか「怖いよ怖いよぉ」ってなってんじゃないですかね(^∇^)
会員やカメラの前だと一生懸命に虚勢張ってましたが意外とこんな感じかもしれませんよ。
俺にはそう見えて仕方ないんですが・・・
それとも他に別の理由でもあるんでしょうか?
まぁ、ありえない話だけど「桜井誠朝鮮人説」とか、「郵便局員説」とか?
まぁ、どこまで行っても只の下衆の勘繰り以外の何物でもありませんけどね。
下衆の勘繰りってのが実は当たってるって事ありますからね('-^*)
ところで、この安田浩一と言う人物、桜井誠の素性を調べ上げたり、TEAMバ関西の馬鹿4匹に取材したり、ここまで在特会の事を深く取材してるジャーナリストがいたんですね。
さてさて、どんな記事として世に出てくるのか?
非常に楽しみですね(^∇^)
あぁぁぁっと、それから話は全然変わるんですが、当ブログにたまに沸いて出て来ては勝手に日本人代表ヅラで馬鹿なコメントを寄越すクソウヨ君達、下の記事を読んでみてください。
http://www.kinyobi.co.jp/backnum/antenna/antenna_kiji.php?no=1508
「デモっていうけど、あれただの差別でしょ?」
「近所迷惑」
「朝鮮大学に出ていってほしいと思うか?思うワケないでしょ」
それからこれ。
http://www.tanteifile.com/diary/2010/11/09_01/index.html
この「探偵ファイル」って結構右寄りの記事が記事が目立つんですが、そんなところでもわけのわからない批判してる人の事をを非難してますよ。
これらを見て、自分達の意見がどれだけ一般の日本人とかけ離れているか気付いてくださいね(^-^)