こんにちは、廣東韓方病院です
ニキビ肌の方は冬でも悩む方が少なくないでしょう。
冷たい風のせいでお肌は乾燥してくるけど、
クリームをたっぷり塗るとニキビが悪化しそうで
怖くて塗れない．．．
それでお肌は乾燥していくばかりで、
乾燥のせいで皮膚は敏感肌になり、
そしてさらにニキビに悪影響．．．
っていう悪循環に陥る方もいらっしゃるかも知れません
ニキビも問題でしょうが、なによりその副作用である
ニキビ跡がまた悩んでしまいます。
ニキビとニキビ跡で悩む場合、
どんな治療を、どういう段階で受ければ良いでしょうか？
ニキビ跡の治療の前に大事なのは
これ以上ニキビが出来ない状態にすることです。
いくら効果的なニキビ跡の治療をしても
ニキビが繰り返されるとまた新しい跡が出来てしまうからです。
そのため、まずニキビ治療を行って
ニキビ肌を安定させてから
皮膚の状態とニキビ跡の形に最も適した治療を選んでいきます。
このとき、お肌が自ら回復する時間を与えるために
適切に治療の間隔を空くことが非常に重要です。
廣東韓方病院五行センターでは
ニキビ跡で悩む患者様にAMTS治療をお勧めしています。
AMTSはマイクロ鍼で皮膚に通路を作り、
その通路を通って韓方沈静アンプルが皮膚の奥まで
効果的にアンプルが吸収されるようにする治療です。
さらに、鍼で肌に細かい傷を作ることで皮膚の再生作用が行われ、
コラーゲンの生成および皮膚の傷跡(ニキビの跡など)の改善効果があります。
廣東韓方病院のニキビケアは
一時的にニキビが消えるような治療より、
ニキビが出来る原因を探ってニキビ体質自体の改善を目標に治療しております。
ニキビの原因から知りたいと思いましたら、廣東韓方病院の韓方専門医にご相談ください
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