24日に予定される日米首脳会談において、日本の超電導リニア新幹線の米国への技術導入で合意することで、日米両政府が最終調整に入ったことが12日、分かった。

 対象となっている区間は、ワシントン-ボルティモア間(約66キロ)。政府関係者が明らかにした。

 首脳会談で安倍晋三首相は、リニア受注を実現するために、リニア技術は無償提供することを表明する。JR東海も政府と足並みをそろえている。

 技術提供の場合、「ライセンス料」を受け取るのが一般的だが、短期的な資金回収よりも、リニア新幹線を米に確実に売り込むことを優先する。無償提供であっても、車両や部品の量産効果に伴うコスト削減、世界的な知名度の高まりによる販路開拓で、十分に利益を得られると見込んでいる。

 首相は首脳会談で、ワシントン-ボルティモア間だけでなく、新たにワシントン-ニューヨーク間(約360キロ)にもリニア新幹線を採用するよう打診する。





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今日夜9時から放送開始の嵐・二宮和也の主演ドラマ『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系)。二宮は、2010年の『フリーター、家を買う。』(フジテレビ系)以来3年半ぶりの連ドラ主演となるが、この長いブランクの裏側には、知られざる“ペナルティ”が存在していたようだ。

 二宮がジャニーズ事務所にペナルティを科せられることとなった原因は、11年5月に報道された佐々木希との交際だという。

「2人の交際はスポーツ紙にスクープされ、『女性セブン』(小学館)に半同棲中であることや番組共演で知り合い意気投合したこと、さらに『週刊文春』(文藝春秋)に自宅で撮影された2ショット写真を掲載されてしまいました。しかしその後は、破局情報が伝えられています」(芸能ライター)

 両者とそれぞれの事務所は、交際に関して一切オフィシャルのコメントを出していない。

「一連の報道と二宮の行動に、嵐を担当するジャニーズ事務所幹部・藤島ジュリー景子氏が激怒したんです。表向きにこそ何もなかったことになっていますが、二宮に科せられたペナルティは、ズバリ『連ドラ主演禁止』というもの。今回の『弱くても勝てます』は、ようやく二宮のみそぎが済んだという証しです。二宮は謹慎が解かれたと、喜びに満ちあふれているのではないでしょうか」(出版社関係者)

 二宮と佐々木が交際していたかどうかは、ファンの間でも意見が分かれるところだった。しかし「ジャニーズ幹部は、ほかのプロダクション幹部から二宮の交際について聞かれると、『もう2人は別れたみたいだから』と明かしていたそうです」(同)という情報もあり、やはり交際は事実だったようだ。





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米マイクロソフトがパソコン用基本ソフト「ウィンドウズXP」のサポートを9日で終了したことを受け、県内でも余波を広げている。廃棄パソコンが急増しリサイクル企業は休日返上で解体作業に追われる一方、買い替えで下取りを行う店舗は活況を示す。メーカーはサポート終了に対応しきれていない企業や官公庁からの注文で「特需」が続く。
 IT製品の処分、再生を行う富士通東日本リサイクルセンター(伊達市)には3月、前年比約1.4倍の廃棄パソコンが運び込まれた。作業員は残業や休日出勤で処理作業に当たる。11日も東日本各地から約800台が運び込まれた。仙田光宏センター長(54)は「XPのサポート終了に加え、消費増税前の買い替えも影響した」と話し「新しいパソコンにデータを移してから古いものを処分する人が多い。今後さらに数が増えるだろう」と見込む。
 郡山市のパソコン工房郡山店では、昨秋ごろからパソコンの買い取りや引き取り希望者が増加した。同店は新規購入者を対象に古いパソコンの下取りや無料引き取りを行っており、買い替え希望者が殺到、先月の売り上げは前年比約70%増を記録した。現在も多くの来店者でにぎわいを見せる。





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「まさか警察官がそんなことを…」。警視庁の男性巡査が交際相手の女性巡査を自宅マンションで殺害し、飛び降り自殺したとみられる事件。埼玉県狭山市の現場周辺には12日、パトカー約20台が駆け付け、閑静な住宅街の週末に衝撃が走った。

 同じマンションの4階に住む無職男性(67)によると、男性巡査は近所付き合いはなかったといい、「言い争う声やトラブルは聞いたことがない」と話した。巡査と同じ3階に住む中学3年の男子生徒(14)も「叫び声や大きな物音もなかった」と驚きを隠せない様子。

 付近の住民によると、マンション敷地内に倒れていた男性巡査の腕には、刃物で切ったような傷がたくさんあったという。近所に住む50代の女性は、「何かあったときに頼りにできるのが警察官。まさかこんなことが起きるとは…」と硬い表情だった。 






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日本、オーストラリアなど核兵器を持たない12カ国による「軍縮・不拡散イニシアチブ(NPDI)」の第8回外相会合が12日、広島市で開かれた。核兵器の廃絶に向け、すべての核保有国に対して多国間交渉の必要性を提唱する「広島宣言」を採択。宣言は、核戦力を増強している疑いがある中国などを念頭に、「深い懸念」を表明し核兵器の削減を求めた。

 議長を務めた岸田文雄外相は記者会見で、「グループの主導国として、核軍縮・不拡散の取り組みを精力的に推進したい」と述べ、核保有国などへの働き掛けを強める意向を示した。

 中国は軍事力の不透明な増強が指摘されており、国連安全保障理事会常任理事国の中で唯一、核戦力の拡大が疑われている。宣言は中国の名指しは避けながらも、「核兵器のない世界という目的を達成するとの国際社会の明確な意図に反する」と批判。「核軍縮努力にいまだ関与していない国に、完全廃絶という目標に向けて核兵器を削減するよう求める」と明記した。

 米国とロシアが進める新戦略兵器削減条約(新START)の取り組みを「歓迎」すると評価しつつ、「核兵器のさらなる削減」に向けた議論の継続を求めた。

 北朝鮮の核・弾道ミサイル開発については「強く非難する」とし、すべての核活動の即時停止を要求。国際社会に対しては、兵器用核分裂性物質生産禁止条約(FMCT)の早期交渉開始や、核実験全面禁止条約(CTBT)の早期発効を求めた。





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