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1年中ハロウィーン

WE LOVE MEIKOなボカロ曲制作ユニット「畑中洋光」のブログです。



祝☆MEIKO新生祭2022

新曲が出来ないので、8年前にミクのコーラス用にMEIKOをお迎えして最初に制作した曲をMEIKO新生祭に合わせてリメイクしてみました。

元々はバンドの曲で、作詞はバンドのドラマーによるものです。

当時はボカロ曲を作るのが楽しくて(今も楽しいですが)、曲が出来たらすぐにニコニコ動画に投稿を繰り返していました。

調声(調教)の「調」の字も知らず、ただただベタ打ちで打ち込んで・・・それでも曲が出来た喜びには抗えず、ひたすら投稿するのが楽しかったのです。

最初はミクのバーター的にお迎えしたMEIKOでしたが、使っている内にMEIKOのポテンシャルの高さに驚き、自分の曲にはMEIKOが合っていることを学び、それからはMEIKOを主として使うようになりました。いつしか僕の曲になくてはならない存在と化し、「MEIKO様」と尊び、自分自身を「MEIKO様の下僕」とさえ名乗るようになってしまいましたw

という訳で、これからもMEIKOに歌ってもらいながら、曲を発表していけたらいいなと思っていますので、機会がありましたら是非ご試聴くだされば幸いです。


祝☆MEIKO生誕祭2021 & 17周年!!

ということで、新曲「RED ROSE」を投稿しました。

■曲ができるまでの経緯としては・・・

①「アニソンっぽい曲作りたいな。日暮里さんのメイコロボの挿入歌とか勝手に作っちゃおうか?」と相方リー君とのLINEでの会話。(この時はまだ冗談半分で言ってた)

②その後、korbyが曲を作り、リー君に歌詞を依頼する。

③しばらくしても歌詞が上がってこないので、korbyが「タイトルは【ROSE】または【RED ROSE】にして、砂漠に咲く一輪のバラをモチーフに、MEIKOが逆境に耐えて突き進んでいくような曲にしたい」とリー君に打診。

④歌詞が上がってきて、打ち込んでみると、再び「これはメイコロボの挿入歌としてイケるのでは?」と思い始める。

⑤ダメ元で日暮里さんに「こんな曲が出来たのですが、ピクシブのイラスト使わせて頂けないでしょうか?」とDMを送り、曲を聴いてもらう。

⑥日暮里さん気に入って頂けた様子。好きなだけ使っていいですよ。と了解してもらう!!

⑦動画を作り、日暮里さんに見てもらう。その後「使ってください」と、アニメ部分の素材が送られてきて狂喜乱舞する。

⑧送ってもらった素材を挿入し、動画が完成する。

ざっくりとこんな感じでした・・・多分。

日暮里さんがどう思っていらっしゃるかは分かりませんが、失礼ながら、僕らの作る曲は、日暮里さんの描くイラストと相性が良いと自分では思うんです。
なんかしっくり来るというか、どこかにクスッとなるポイントを必ず入れる所とでも言いましょうか?
以前、「畑中さんの曲は本気か冗談か分からない」とある方に言われたことがあるのですが、かなり的確なコメントでした。MEIKO世界奇行シリーズとかはまさにそういうコンセプトなんです。だから「奇行」。

なんと言うか、全力でふざけるとでも言いましょうか。小樽ブルースにしても龍娘にしても、決してネタ曲には走らずに、本気で作っているけど、なんか面白い(めっちゃ面白いとかではない)というのが理想なんですよね(なかなか伝わりませんけど)。
今回も、曲は曲として成立しているけど、メイコロボと合わさることによってパワーが倍増するを目標に動画を作りました。

日暮里さんの作品からは、同じ匂いを感じてしまうんですよね。面白がるポイントが似てるというか、塩梅が近いというのか・・・うまく説明できませんけど、多分年齢が近いせいもあると思いますが・・・。

例えば今回の動画でいえば、古代昆虫と闘うのにルカから貰う「新しくて物騒な武器」ですが、マシンガンに見えますが、殴って敵を倒すところとか。またこれは日暮里メイコでは有名な話ですけど、BCGの跡が残っていたりだとか・・・そういう気づいてクスッとなる感じ。また色んな所に有名アニメのパロディが仕掛けてあったり・・・最高なんですよね。

ジャンルは違いますし、もちろん僕の音楽のレベルに比べて、日暮里さんのイラストの方が格段に「上手い」訳なんですが・・・まぁ、僕が勝手に日暮里さんのファンなだけで、日暮里さんは僕に合わせて付き合ってくださってるんだと思うんですけど。

兎にも角にも、MEIKO世界奇行に続き、また憧れのアーティストと作品を作れて、僕は幸せです。
日暮里さんには心から感謝申し上げます。

皆さんも「クスッ」としながら楽しんでいただけたら幸いです。


マジカルミライ2021楽曲コンテストに応募した曲ですが、秋曲だったので、秋になってから投稿しようと待っていました。

今曲は、畑中洋光ではなくkorbyのソロ曲になります。

自分に自信がない男の子が、一人の女の子と出会ったことによって、少しずつ成長していく歌にしたいという思いで作った曲です。

イメージとしては、【電車男】や【3D彼女 リアルガール】が大好きなので、あんな感じです。

オタク男子にはきっと届くはず・・・w
●MEIKO中国語バージョン


●MEIKO日本語バージョン


●UMAPOIIさん歌唱バージョン


5月以来になります、新曲【慢时光】3バージョンを同時公開しました。

昨年10月のとある日、Twitterで中国のフォロワーUMAPOIIさんが、僕ら畑中洋光のデビュー作(足跡/初音ミク)をご自宅で歌って下さった動画を公開して下さいました。本格的に歌ったものではなく、お友達とチャットをしながら歌っている動画でした。
もちろん僕らの楽曲なので日本語で歌って下さっていたのですが、ささやくような歌声がとても可愛く素敵で、聴いた瞬間ビビビっと来てしまい、予てから思い描いていた「ボサノヴァに中国語は絶対にハマる」を実証すべく、すぐさま曲を作り、UMAPOIIさんに送りつけましたw

何度かやりとりする内に、UMAPOIIさんに歌詞を書いて貰うことやご本人に歌って貰うこと、MEIKOでもやってみようという話になり、制作を開始してから早一年、ようやく形にする事ができました。

その間に「MEIKO世界奇行」のアルバムリリースも挟み、UMAPOIIさんにはチビMEIKOのイラストを担当して頂きました!!

相方、哭きのリー君には、歌詞の日本語訳をお願いしながら、日本語でも歌えるように、中国語の歌詞の意味を損なわず、日本語歌詞も仕上げてくれました。

なので、今回は
UMAPOIIさん歌唱バージョン
MEIKO中国語バージョン
MEIKO日本語バージョン
と3つのバージョンを同時公開する運びとなりました。

今回一番の難関は、やはり日本語DBによる中国語の打ち込みでした。
もちろん、僕は中国語の歌は大好きで昔からよく聴いてはいるのですが、中国語を話せる訳ではないので、UMAPOIIさんが歌ったトラックを何度も聴きながら、またGoogle翻訳でリスニングしながら、想像を膨らませて日本語DBでコツコツ打ち込んでいきました。
一方UMAPOIIさんは日本語が堪能なので、100%日本語によるやりとりで大変助かりましたm(__)m

UMAPOIIさんに赤ペン先生になってもらい、どうにかこうにか中国の方が聞いても歌詞の内容が聞き取れるであろう所までは完成出来たようです。

今回中国語の発音について、ネットで調べていて分かったことがありました。
中国語には、「四声」という四つの重要な発音の形態があり、例えば同じ「マ」でも、発音が変わると意味も変わってきます。普段中国の人はその発音の違いを聞き取り会話しているのですが、歌になるとメロディーがあることにより四声を無視しなければならなくなるそうで、その場合は歌詞の内容等から瞬時に脳内で適切な言葉に当てはめていくのだそうです。
恐るべし中国語と思いながらも、今回は歌なので四声は無視して良いわけで・・・でも日本語にない中国語の発音に関してはそういう訳にもいきません。目をつぶってUMAPOIIさんやGoogle翻訳を頼りに、色々と平仮名を組み合わせては、並べ替えたりしながら、最終的にそれっぽく聞こえるように工夫しながら打ち込みました。

まぁ、自分なりに苦労しながらも、UMAPOIIさんに助けて頂きながら、どうにか完成まで漕ぎ着くことが出来たのですが、それ故に今作に対する愛着もひとしおで、可愛い我が子がまた一人元気に誕生してくれたと、あとは聴いてくださる皆様方がどう評価して下さるのか?・・・怖くもあり楽しみでもあります。

今回調べてみて、中国語によるボサノヴァ曲って意外と少ないことも判明しました。検索の仕方が悪かっただけかもしれませんが、全然出てこないんですよ。
僕の中ではこれ以上の組み合わせはないのでは? と思うほどのマッチングなのですが、楽曲が少ない理由は別にあるのでしょうかね?
詳しくは全く分かりませんが、【中国語とボサノヴァ】このベストマッチングがもっと広まってくれると良いな、と念願しています。


5月10日はMEITOの日

ということで、少し遅刻してしまいましたが、数年前に立ち上げた、たちかぜさんとのコラボもようやく完成しました。

MEITOとは、ボーカロイドMEIKOのGEN(ジェンダー)というパラメーターを弄って、男声にしたものを指します。

ボーカロイドは全てそうなのですが、作り手の好みや意図によって、またパラメーター一つ、DAW操作一つによって、そのキャラクターの元々の声質は残しつつも、最終的に一人ひとり違う声を出すことができるのが、魅力であり、醍醐味だと思っています。

初音ミクといっても、クリエイター(ボカロP)が100人いたら、100人の初音ミクが楽しめる。たとえベタ打ちだったとしても、使っているDAWも違うし、細かい所では、EQやコンプなどのプラグイン が違っていたら、全く同じ声にはならないはずです。

みんなが初音ミクを使っても、一人ひとりが違う初音ミクなんです。

最近ボカロ否定論みたいなものが出回っているみたいですが、僕はボカロが人に劣っているなど思ったことは一度もなく、そもそも論点がずれているのでは?とさえ感じます。

音楽なんて所詮、好み以外の何ものでもないのですから、嫌いなら聴かなければ良い話だし、それをディスること自体ナンセンスだと思います。

ん? なんか話がよからぬ方向に進んできたのでやめますが、何が言いたいかといえば・・・

周りの意見は、周りの意見。自分の好きなものに自信を持って楽しく活動できれば良いな。

って・・・多分、そんな感じだと思いますw


5月5日はMEIKOの日!!
久しぶりの新曲です。

今回は自分の好み(淡々系)だけで作りました。

サビ前で一瞬「行くぞ〜!!」ってなりながら、サビで落とす感じが自分でも気に入っています。

余計なことは一切していませんので、MEIKOの低めの美声を堪能出来るかと思います。

歌詞は、お互いに好きなのに、交わることができない二人を人工衛星に喩えています。

ピアプロからMP3音源のフリーDLが出来ますので、気に入ってくれた方は是非お手元でもお聴き頂ければ幸いです。


MEIKO新生祭2021に新曲「新しい朝」を投稿しました。

新型コロナウイルス感染症の日本国内での発症が確認されてから早一年経ちました。
連日多くの人の罹患が報道され、死者の数も日々増え続けている状況の中、海外ではワクチン接種が始まり、その効果が期待されつつあります。
コロナ渦がいつまで続くのか、まだまだ先が見えない中で生活を送っていかなければならない鬱積を、リー君と共に歌にしてみました。

たまたまTwitterのTLでお見かけした日暮里さんのイラストを見て「これだ!!」と思い、ご本人に承諾を頂き、動画に使用させて頂きました。日暮里さんありがとうございました。

いつか訪れる「新しい朝」に希望を託し、みんながコロナに怯えず暮らせる日のために、今は頑張って、耐えていきましょう!!


予てから10曲出来たらアルバム化したいと思っていた「MEIKO世界奇行シリーズ」ですが、3年越しの夢が叶い、ようやくCD版のリリースとなりました。

配信版は昨年11月のMEIKO 16th AnniversaryにKARENTから既に配信して貰っているのですが、モノ世代の僕としては、やはりCD版に拘りたかったのです。

現在の特に若い人たちは、モノに対する執着があまりないと言われています。
もちろんそれが悪い事ではないのですが、自由にモノが手に入らなかったり、ネットもなかった時代、情報を収集するのにも一苦労した世代である僕なんかは、やはり実物を手にしてようやく実感や喜びが湧いてくるのです。その分愛着もひとしおで、大切に保管したりします。

なので、今回もCD版を制作する上で、ジャケットから歌詞カード、本シリーズの今までの動画に描き下ろしてくださった絵師の方々(日暮里さん・爪山さん・まやさん・Yen-Miさん)にお願いして、イラストをブックレットに掲載させて頂きました。ジャケットは日暮里さんにお願いし、アルバムの世界感を見事に表現して下さいました。そして各楽曲をイメージしたちびMEIKOをUMAPOIIさんにお願いしました。
また、細部にも拘り、僕のイメージを日暮里さんに伝えて描いていただいた裏表紙など、見えないところにも拘りました。
皆さんのご協力のお陰で、自分でも満足するアルバムになったと自負しております。
これらは、配信版では味わえない奥深さともいうべき、モノ世代の拘りとして、購入して下さった方は楽しんで頂きたいと思うポイントです。

今回のアルバムを作り終えて感じたことは。
①アルバム一枚を通してコンセプトをしっかり作ることができた。
②アルバム一枚の収録時間を程よい感じで収められた。
③1曲1曲の集合体ではなく、アルバム一枚を通して世界観が表現できた。
と思いました。

前回のアルバムは、曲数をCDの収録時間の限界まで詰め込むために、16曲という大ボリュームになってしまった訳ですが、アルバム全部を通しで聴くとなると、作者の僕ですら大変な作業になってしまう訳です。
現在はサブスクが主流になり、好きな曲を好きな時間に手軽に聴く時代になってきています。
でも僕ら制作者はアルバムで聴いて欲しいと常々思っています。
そのギャップを埋めるためにはどうしたら良いか? と感じていたのですが、今回のアルバムはコンセプトが先行したことにより、12曲を通しで聴いていても苦にならないんです。(まぁ作った本人ですから手前味噌な話ではあるのですが)

そんなこんなで、自分なりに一生懸命作ったアルバムであることは間違いないので、是非楽しんで聴いて頂ければ、最高に嬉しいです。

そんな思いもあり、CD版を購入してくださる人に敬意を表して、CD版のみシークレットトラックを1曲追加しております。またCD版のみ購入者特典として缶バッジも付けさせて頂いておりますので、どうぞよろしくお願いします。(頒布価格は一緒ですのでCD版の方がお得です!!)

もちろんサブスクで聴いて頂けるだけでも嬉しいです。

一人でも多くの人にこのアルバムが届くことを祈って・・・。




KARENT(配信版)

BOOTH(CD版)


マジミラ楽曲コンテスト2020応募曲にして落選曲「道」を投稿させて頂きました。

動画投稿をすっかり忘れていたのを先日思い出し、来月に投稿予定だった曲なのですが、今日ある方の動画に感化され、急遽投稿する事に致しました。

歌詞の一部に「繰り返す日々は当たり前じゃない」と出てくるのですが、今のコロナ渦の現状だとか、大切な人を失った悲しみとか・・・人が生きていくことは、思い通りにならないことが色々と起こります。だからこそ、僕らが何気なく過ごしてしまっている瞬間瞬間は、実はとても尊いものなのだから、日々大切に生きていこう。

ということを歌った曲です。

どんな困難にも負けずにお互い頑張りましょう!!


祝 MEIKO生誕祭2020 !! MEIKO 16周年!!

ということで、新曲「カペルマ・カージット」を投稿しました。
長年制作してきたMEIKO世界奇行シリーズも遂に最終曲になりました。

ボカロ曲配信サイトKARENTさんから、このシリーズ全10曲+ボーナストラックとして動画を公開しない「沖縄風曲」1曲を加えた11曲入アルバムを配信させて頂きました。
https://karent.jp/album/2764

MEIKO世界奇行シリーズを完結させるにあたり、予てからアラビア曲を1曲やりたいと思っていたのですが、どうもしっくり来ず、アラビア曲だけで、作ってはボツ作ってはボツという感じで3〜4曲作り、結局最初に作った曲をベースにしながら、違う曲から間奏を持ってきたりして完成しました。

アラビア音階はインド音階と微妙に被っているので、どちらも雰囲気を出すのが難しく、自分ではアラビア曲を作っているつもりでも、聴く人によってはインドに近いものを感じるし、またその逆もあるので、最終的にはいつもの「アラビア風と言い張る体」になってしまう訳ですが、とりあえず完走しました世界奇行シリーズ。

歌詞は、テレビショッピングをモチーフに、MEIKOが販売員という設定で、魔法の絨毯を売るというストーリーにして、少しだけ怪し気なニュアンスを残しています。テレビでは物凄く良い商品に見えてしまって注文して、実際に届いて使ってみると「あれ〜?なんか違うぞ」みたいなw・・・まあ通販品ってそういう所ありますよね? そういう雰囲気を出したかったんです。なので、マジカル・カーペットでは面白くないのでアナグラムでカペルマ・カージットにして、魔法の呪文という設定にしましたw

動画にするにあたり、どこを探してもアラビア風のMEIKOのイラストが見つからず、唯一Yen-Miさんの1枚だけを探し当てたのですが、動画のサイズではなかったので、直接描いて貰えませんか?とDMを送ってみたところご快諾頂き今回のコラボとなりました。体調の悪い中ご対応頂き、素晴らしいイラストを提供して頂きましたYen-Miさんに心から感謝いたします。本当にありがとうございました。

今回シリーズ終了に併せて、アルバムを配信させて頂きましたが、現在そのCD版も頒布予定で、今年中にリリース出来るよう進行中です。

最近の傾向として「CDは売れない、配信で十分」と思われる方も多いと思いますが、やはりモノ世代の僕としては、CD版のリリースに拘りたいのです。もちろん売れている訳でもない我々にとっては赤字覚悟の製作となります。それでもCD版を作りたいのは、ジャケットやブックレットも含めて一つの作品だと思っているからなのです。

なので、CD版にはシークレットトラックとして1曲プラスして、全12曲のアルバムにしたいと思っています。ブックレットも素晴らしい絵師の方々にご協力頂きながら、CD版でしか味わえないような特別な内容にしたいと思っておりますので、もし購入してくださる予定の方は、「こだわりのCD版」の方をオススメします。オマケも付けさせて頂きますので、是非よろしくお願いします。