2010年4月ネパール(最終回)
首都カトマンドゥ
旧王宮前(ダルバール)広場周辺。
細工が本当に細かく美しくって、作り手の気迫が時を越えて伝わってくるようでした。
ネパールの信仰はヒンドゥと仏教が中心です。
この日は陽が出ていないのにジリジリと肌を焼く暑さで、この立派な菩提樹の木陰に助けられました。ちなみに、わたしは写真を撮ってる側なので、この写真の中にはおりません。真黄色の服のサドゥ(修行者)が私だと思われると困っちゃいますのでね…いちおう補足。
なんちゃってサドゥ(修行者)?ご陽気な方たちでした。
わたしが出会ったネパールの方たちは、はじめは人見知りするけれど、慣れると陽気で良く笑う方たちでした。山の中の一家は、幸せのコツをご存知で「奪い合えば足らぬ、分けあえば余る」をそのまま地で生きているように感じました。
一方、都心の車は譲り合いとは無縁ですσ(^_^;)。みんな一歩も譲らないので、あちこち渋滞しまくってクラクションが大合奏してました(笑)。都市と山の生活の違いでもあるのでしょうね。ある意味、三つ巴ににらみあってクラクション鳴らしまくってるのも、コミュニケーションだなぁ…。車を降りると、みんな陽気な音楽好きの良い人たちです。
出会った方たちの表情が、印象深くまぶたの奥を巡ります。こうして、旅の記憶をまとめてみるのは、とても意味のあることですね。
わたしの心を洗濯してくれたネパールに山盛りの感謝です!



