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アジアカップ、なぜか韓国に有利な「大会の不手際」続出

アジアカップ、なぜか韓国に有利な「大会の不手際」続出

イラクチーム怒る
25日の韓国戦を控え、イラクのビエイラ監督がアジア連盟の不手際に怒った。23日にバンコクからクアラルンプールへ移動。ホテルへ到着したが、ロビーで4時間も待たされた上、提供されたのは総勢31人に対して8部屋だったという。練習開始も遅れ、夕食は翌24日の午前1時半。ブラジル人指揮官は「南米選手権や欧州選手権と同格の大会ではあり得ないこと」と吐き捨てた。怒りは韓国にぶつける しかなさそうだ。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/07/25/08.html
日本代表に対してもにもありえない不手際
 「AFCが確保していた移動便チケットを、なぜか一度手放してしまったようなんです」。関係者は理解に苦しむという様子で首を振った。当初は26日夜にジャカルタに宿泊。27日朝6時の便でパレンバンに入るはずだった。ところがなぜか関係者がキャンセル。やむを得ず、ジャカルタからの移動便を夜に変更。空港からスタジアムに直行し、前日の公式練習を夜9時から行うことになった。
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/asiancup/2007/p-sc-tp2-20070727-233027.html


AFCやFIFAの運営に関しては、韓国人のチョン・モンジュンFIFA副会長が大きな影響力を有しており、その気になれば02年W杯で世界を怒らせた韓国戦での審判買収もお手のものだ。06年W杯でも、韓国とトーゴの試合の前には、トーゴの国歌が流れず、韓国の国歌が2度流れるという、韓国に有利な不手際が起きている。とにかく、証拠さえ無ければ何をやってもいいというのが韓国人の姿勢なのだろう。偶然も一回だけなら偶然だが、二回、三回と続けば必然であり、そこには誰かの故意が関与していると考えるのが自然である。意図的と思われるトラブルに巻き込まれたサッカー日本代表のコンディションと、アジアカップの三位決定戦の主審の判定が心配されるが、日本からではどうすることも出来ないので、この事実を多くの日本人に知ってもらい、明日の日本代表の韓国戦での勝利を願うばかりである。

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