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こらあのブログ

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『子供を伸ばす父親、ダメにする父親』

高濱正伸

2013年9月30日初版発行

角川学芸出版


幼児教育を中心とする学習塾である「花まる学習会」の代表者である高濱氏の著。

子を持つ父親としては非常に興味があり、手に取った。








主観的な思い込みを含めて簡単に意訳すると内容は以下

①子供とのコミュニケーションが非常に重要(手段は問わず)

②父親としての役割(母親との分業)を意識すべし

③母親への精神的サポートを兼ねるべし


①に関しては、今まで以上にすぐにでも実践したい。子供と散歩をしたり、風呂や車での移動時

など、積極的にコミュニケーションを取っていきたい。


②に関しては、今までもある程度は意識してきた。子供がかわいくて仕方がない

母親と、子供の将来を含めて俯瞰的に物事を判断できる父親との役割の違いは

絶対的に大事。


③に関しては、あまり意識してこなかったが、意識していきたい。

サポートとして感じるかどうかは、母親次第のような気がするが、

そのような事を言うこと自体が、③に当てはまっていないということであり、

意識を変えたい。


『通勤大学文庫 通勤大学MBA15 ブランディング』

2013年4月2日 初版発行

著者:坂出康志、小々馬敦

監修:グローバルタスクフォース株式会社

装幀:倉田明典

発行者:野村直克

発行所:総合法令出版株式会社

印刷・製本:祥文社印刷株式会社


ブランディング(ブランド戦略)を科学的かつ実践的に解説した書として手に取ってみた。



「ブランド」とは、各社のアイテムに対する消費者のイメージの「貯金箱」。

アイテムを購入・消費し、いい感触を持てば、好感度が貯まるし、期待外れであれば、

マイナスのイメージが蓄積される。その「貯金箱」のことを「ブランド」という。

「ブランド」がなければ、好感度や不評の蓄積がされることもない。

(実際には、ブランドとは、目に見えるものだけでなく、「営業マン」や「社名」等で十分に

代替され得る。。。)


「貯金箱」である「ブランド」をどのようにマネジメントしていくか。。。

訴求品質・ターゲット、「ブランドアイデンティティの創造と共有化(社内・社外)」、

ブランド価値の測定、、、等について、記載されている。



実際に読むと、なるほど、と思う部分がある反面、私が期待しているような、「応用性」を

見出すことが出来ず、ブランドと言われて一般的にイメージしやすい「最終製品」的な

関連が多く、若干期待はずれであった。

ブランドに関する、基礎知識の習得として、位置づけたい。







『探偵ガリレオ』

東野圭吾

2002年2月10日第1刷

2012年8月20日第54刷

株式会社文藝春秋


「予知夢」に続いて、探偵ガリレオシリーズの初作である本書。

初作であるだけに、内容が非常に精巧で面白い。