『通勤大学文庫 通勤大学MBA15 ブランディング』
2013年4月2日 初版発行
著者:坂出康志、小々馬敦
監修:グローバルタスクフォース株式会社
装幀:倉田明典
発行者:野村直克
発行所:総合法令出版株式会社
印刷・製本:祥文社印刷株式会社
ブランディング(ブランド戦略)を科学的かつ実践的に解説した書として手に取ってみた。
「ブランド」とは、各社のアイテムに対する消費者のイメージの「貯金箱」。
アイテムを購入・消費し、いい感触を持てば、好感度が貯まるし、期待外れであれば、
マイナスのイメージが蓄積される。その「貯金箱」のことを「ブランド」という。
「ブランド」がなければ、好感度や不評の蓄積がされることもない。
(実際には、ブランドとは、目に見えるものだけでなく、「営業マン」や「社名」等で十分に
代替され得る。。。)
「貯金箱」である「ブランド」をどのようにマネジメントしていくか。。。
訴求品質・ターゲット、「ブランドアイデンティティの創造と共有化(社内・社外)」、
ブランド価値の測定、、、等について、記載されている。
実際に読むと、なるほど、と思う部分がある反面、私が期待しているような、「応用性」を
見出すことが出来ず、ブランドと言われて一般的にイメージしやすい「最終製品」的な
関連が多く、若干期待はずれであった。
ブランドに関する、基礎知識の習得として、位置づけたい。