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こらあのブログ

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『挑戦 巨大外資(上・下)』

高杉良

2012年11月15日第1刷発行

株式会社講談社


アメリカ企業(ワーナーランバート社がモデル)に日本法人のCFOとして異例の30年間勤務した

人物が主人公。


私が理想とする経理マン像がコメントされている。

①経理マンは経理マンである前に、ビジネスの目標、マーケティング、経営者の役割などを充分に

理解したビジネスマンであるべきだと考える。

②長期的な観点からの利益達成を考え、単にコスト削減に走ると会社を間違った方向へ導くことになる。

③経営者の意思決定に必要な情報の提供こそが、経理の重要な役割であり、経理マンは、経営者が

会社全体の観点から、効率的にタイミングよく、正確な意思決定を出来るようアドバイスをすることが

大切である。

④経理は、それ自体では直接的には利益を産み出すものではないので、経理など間接部門(スタッフ)

の組織は、機能する限りにおいて、なるべく小さく、コストのかからないものであるべきだ。

またその組織は硬直的であってはならず、事業の目的によって弾力的に変化しなければならない。



『リタとマッサン 国産ウイスキーを育んだ夫婦愛』

植松三十里

2014年8月25日第1刷

2014年11月11日第5刷

株式会社集英社


NHKの朝の連続ドラマの原作。

日本に国産ウイスキーを持ち込んだ竹鶴政孝と妻・リタの物語。

竹鶴は会社命令で単独でスコットランドにウイスキー製造技術を習得するために、渡英。

そこで、グラスゴー大学の同級生の姉(リタ)と知り合う・・・。


夫婦で帰国後、派遣元の会社を辞め、サントリー山崎蒸留所を設立、しかし、ビール工場へ

転属させられたりと、ウイスキー造りに専念できないことから、北海道・余市にニッカウヰスキーを設立し、

ウイスキー製造に注力する。。。


その間、リタは学校の先生をやって生活費を稼いだり、政孝の接待に付き合ったりと

懸命に政孝を支える。。。