『トッカン―特別国税徴収官―』
高殿円
2012年5月25日発行
2012年6月16日第8刷
株式会社早川書房
連続ドラマ化された題材。(1話も見ていないが・・・)
読んだ感想としては、テーマとしては非常に重要なテーマ(税・欲望・仕事とは・・・)で
内容もしっかりしており、面白いのだが、コミカルな描写が時折織り込まれており、
個人的には違和感があった。(作者は主にライトノベル作家とのこと)
内容としては、前述のとおり、国税局員である主人公(入局3年目)が、税の徴収に行くと、
みんなから嫌われる。しかし、それが彼女の仕事。何の為に仕事をするのか?
税金とは何か?(日本で一番被害者の多い犯罪は「脱税」とのこと)