果つる底なき『果つる底なき』 池井戸潤 2001年6月15日第1刷発行 2010年6月10日第12刷発行 『空飛ぶタイヤ』以来、池井戸作を読んでみたいと思っており、 処女作である当作を読んでみた。 感想は、非常に面白かった。 銀行本社の企画部に所属していたが、会社の派閥の意向に逆らい、支店に左遷された 経歴を持つ主人公が、同期の不自然な死に疑いを持ち、立ち向かっていく銀行を テーマにしたミステリー。