今日もお越しくださりありがとうございます。
【お母さんの気持ちが楽になる専門家】
麻野 かおり です。
発達障害グレーゾーン
凸凹グレーゾーンのお子さんへ
凸凹グレーゾーンだったわが子を
育てた経験から
「伝え方に悩んでいるお母さん」に
心が楽になる子育てをサポート
保育士歴30年
子育てコーチングで
私がお伝えしているのはあなたらしい子育て
あなたが子育てで気づいていない
子どもの可能性を見つけてサポートします。
昨日一昨日と連続の孫育。
子育てとは違う感覚。
自分の子育て経験があるからという
気持ちの余裕。
子育てって一筋縄では行かないし
同じことをしていても
一人ひとり違うから
同じになんかならないし
これが悩みの種になったりするのでですが。
同じように育ててきたつもりでも
子どもたちはそれぞれの個を持っている。
それを親の理想に当てはめようとすると
コミュニケーションエラーが起こってしまう。
つくづくそう思います。
特に次女や次男は
それぞれが持つ個が際立っていて
当時は本当に悩んできました。
次女には
「なんで産んだん」
「もう死にたい」などなど
親とすれば心が痛む言動の数々を
浴びせてもらいました。
次男もそう。
「そんなこと、自分が一番わかってる！」と
ぶつけられてきました。
子どもの姿に過剰に反応して
心配だからと色々言ってしまうけれど
そんなことは本人たちが一番わかっている。
だから反抗するんですよね。
「もうわかってるねん」
「だから苦しいねん」
「私ももがいてるねん」
「ちょっと黙ってて」
「今は時間ちょうだいよ！」
そんな心の叫びが
いわゆる困った行動となって
現れている。
わかってほしいと叫んでいる
それは親だから
気づいてほしいという願い。
信頼しているからこそなんです。
子育ては親育てとも言いますが
本当にそうだなぁと思います。
これらの経験があるから
孫の行動も言動も笑っていられるんですね。
（時にはイラっとすることもありますが）
子どもの何を見るのか
それが一番重要。
内側にある子どもの本音に気づける親で
ありたいですね。
先日旅立った次女ですが
諸事情により
月曜日に一旦帰宅してきます
ドタバタの新生活の話が聞けるかな？
最後までお読みいただきありがとうございました。
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焦らなくても大丈夫
周りとは
ちょっと違うかもしれないけれど
マイルールがあって
思い描くようには行かないことも
多いけれど
自分の世界があるということは
素敵なこと
あなたは
決して一人ではないのだから
あなたの子育てストーリーを
ともに歩くサポーターがいるのですから
最後まで
お読みくださりありがとうございました。
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保育士だから上手に子育てをしていたのか？
いえいえそんなことはまったくありません。
私もわが子育ては初心者からのスタート
保育士としての知識や肩書きに
とらわれ苦しんで
凸凹を持つわが子の
上手くいかない子育てがつらく
悩んできたのです。
そして幼い頃から
感受性が豊かだった次男は
不登校を経て
ようやくHSCだと気づきました。
今子育て中のお母さんと
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